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真・映画日記『ファヴェーラの丘』
JUGEMテーマ:映画


4月16日(水)◆777日目◆
午後6時に終業。
mixiの阪神コミュで「阪神-広島」の実況を見ながら恵比寿に移動。
今年の阪神は1点先取されてもすぐに追いつけるし、無駄な失点を重ねない。
案の定、恵比寿に着いた頃には同点になり、「東京都写真美術館ホール」で開場待ちをしている間に逆転。

これなら安心して映画が見られる(笑)。

それにしても、やはりと言うか、客が少ない。
予告編が始まる直前に場内にいると客を数えてみたら、
13人しかいなかった。

『ファヴェーラの丘』はブラジルのスラム街=ファヴェーラを題材にしたドキュメンタリー。
『シティ・オブ・ゴッド』が好きな人は必見である。

舞台は「ファヴェーラ」の中でも最も危険なヴィガリオ・ジェラウ。
主人公アンデルソン・サーはギャングや麻薬の売人ばかりのこの地を変えるべく「アフロレゲエ」というグループを結成。
ギャングに憧れる子ども達に音楽やダンス、格闘技に興味を持ってもらおうという趣旨で活動。
グループでありながらコミュニティーとしても機能していて、
興味を持った者は次々と「アフロレゲエ」に加入していった…。

映画はアンデルソン・サーと「アフロレゲエ」の歴史を辿ると同時に
ヴィガリオ・ジェラウを中心としたファヴェーラのアーカイブ映像を見せる。

ドキュメンタリー映画だが、映像は通常のそれとは少し違う。
というのは、ファヴェーラの風景がややぼかしたように見せている。
それも、全体的に黄緑がかって見えるような映像だ。これがナチュラルなものかどうか不明だが、
このおかげでファヴェーラの怪しい、危険なムードが感じられる。
独特な芸術とも見える。
中でもファヴェーラの丘にある住宅街の空撮は綺麗である。


映像のことはこの辺にするが、
映画としての展開でも十分に見せてくれる。

『シティ・オブ・ゴッド』の世界をもっと生々しく見せられる。
銃を手に取る子どもや
布や覆面で顔を隠す武装集団。
さらには警察までもが暴力を……。
スラム街というよりは紛争地域に近いんだよね。
こういう所から生まれた音楽・ダンスは実に素晴らしい。

何気なく冒頭や途中のインタビューで示唆してる後半の流れもいい。

点数は8点。
これはこれでいいけど、
81分ではちょいと足りないかな。
まあ、足りない分はこの夏公開の『シティ・オブ・メン』で!


追記

「アフロレゲエ」の音楽そのものはレゲエではなく、
いわゆるミクスチャー。
パブリック・エネミーやレイジ・アゲンスト・ザ・マシンにブラジルの民族音楽を加えたような感じだ。

ヘビメタさん的にはソウル・フライだね。

うん、さすがはグレイシー柔術の国。
サッカー、カナリア軍団の国だ。

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
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