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真・映画日記(1)『サービス圏外』
JUGEMテーマ:映画


3月23日(日)◆753日目◆

日曜なのでもう少し寝たかったが、
午前10時過ぎに家を出る。この日は「アラブ映画祭2008」。
「フランス映画祭」や「イタリア映画祭」の作品なら後に公開されることがあるが、
「アラブ映画祭」はその可能性が低い。

地下鉄青山一丁目駅4番出口を出るが、
目的地の「OAGホール」がわからないのでam/pmの店員に聞くが、やはりわからず。
仕方なく、「ぴあ」に載っていた連絡先に電話をしてなんとかたどり着いた。
「OAGホール」は「ドイツ文化会館」の中にある施設だった。
中に入りロビーで受付けを済ませる。
整理番号制で『サービス圏外』は66番だった。
館内を一部塗装作業をしているせいか少しシンナー臭かったので近くのコンビニで時間を潰す。

午後2時5分から開場。前から6列目の左通路側の席が取れた。
全部で150席ほどあって、ほとんど埋まった。

『サービス圏外』はシリアの映画である。

主人公のアーメドが自分の妻子と友人の妻ナダとの二重生活をする話である。

アーメドは昼間から夕方まではタクシーの運ちゃん、
夜9時頃から日本人留学生の新谷(シャンタニと呼ばれてる)のアラビア語の先生に。
さらに時々深夜にパン屋のパンだかお菓子だかを作るパートもやっている。

ナダの夫は刑務所に入っているので、アーメドの妻サルサーは夫がいないナダを助けるためにアーメドの二重生活を半ば容認しているが、
アーメドはただナダの所に行っているだけではなく、妻に内緒で不倫をしていた。

この映画の象徴となるのがケータイで、アーメドはケータイがなる度に右往左往する。
たまに妻の電話に出なくなると失踪したものと思われてしまう。

後半になるとナダの夫の出所が決まり、
出所までナダの方に少し偏ってしまい二重生活のバランスを崩してしまう。

サルサーが教師をやっていることもあってアーメドの家族は中流のような暮らしをしているし、
ナダも娘とマンション暮らし(アーメドから援助を受けているからか)なので、
アフリカ(シリア)というよりはヨーロッパみたいな感じである。

生活の裕福さやケータイがバシバシ出てくるところや、
新谷と一緒に行くカフェにしても進んでいるように見える。

「アラブ映画祭」のパンフレットを見てわかったが、
この映画の監督のこれまでの作品は山岳地帯を舞台にした作品ばかりだったので、
シリアの都会ダマスカスを舞台にした所は監督の意図であろう。

ストーリーそのものは野郎のスケベさが目立つが、
ダマスカスの街の様子や人々の生活の裕福さを見る辺りは意外性がありいい。

点数は7点。

後半に雑なカットや余計なシーンが目につく。

しかしながら、ダマスカスの映画としてはなかなかだ。

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