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真・映画日記『デイズ・オブ・グローリー』
JUGEMテーマ:映画



2月20日(水)◆721日目◆

いやあ、TSUTAYAの未公開作品にはすごい映画が隠されている。

このアルジェリアの戦争映画『デイズ・オブ・グローリー』である。

第2次世界大戦で過酷な前線に立たされたフランスの植民地部隊の話だ。

1943年にフランスは植民地であるアルジェリア、モロッコ、セティフから兵士を募る。
集められたアフリカの兵士たちはさっそくイタリアの戦線に派遣され、ドイツ軍と戦闘を繰り広げる。

ストーリーはアルジェリアから来たサイード(ジャメル・ドゥブーズ)、アブデルカデ兵長、メスード、ヤシール、マルチネス伍長(後に軍曹)による「アルジェリア第7歩兵連隊」を中心に描いている。

イタリア戦線が終わるとプロバンス(南フランス)での休暇→ローヌ渓谷→ヴォージュ山脈→アルザスと戦線が移る。

アフリカから来た兵士たちがフランス人の盾になるように銃弾が飛び交う前線に立つ。これで戦線で勝利すると手柄はフランス軍になる。

植民地部隊はナチスドイツだけでなく、フランス軍からの差別待遇とも戦っている。
さらにはその部隊の中でも黒人兵に対する差別がある。

第7歩兵連隊の
ドイツ軍との過酷な戦い、
自分達の働きを認めてくれないフランス軍との確執など見所満載。

マルチネス伍長に目をかけてもらえるサイードや、
逆に伍長とソリが合わない兵長、
休暇中に恋人を作るが手紙のやりとりがうまくいかないメスード等、
連隊内の人間関係も面白い。

「心配するな。今日は生き延びられる」や
「軍隊には奴隷はない」など名言が多い。

サイードを演じるのは『アンジェラ』のジャメル・ドゥブーズ。
『アメリ』に出てくる少し頭が足りない八百屋の小間使いと言った方がわかるかな?
今回も常に右手をポケットに入れて熱演(右手がない)。
他の役者と役名が一致しないが、ジャメルをはじめメインの5人がカンヌ映画祭で主演男優賞を獲得している(おそらく第7歩兵連隊のメンバー)。


点数は10点満点!

『麦の穂を揺らす風』に勝るとも劣らない戦争映画。こんなにいい作品が未公開だなんて……実にもったいない!

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(0) | trackbacks(1) |
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『デイズ・オブ・グローリー』
JUGEMテーマ:映画 制作年:2006年  制作国:フランス・アルジェリア・モロッコ・ベルギー  上映メディア:劇場未公開  上映時間:119分  原題:DAYS OF GLORY  配給:アルバトロス  監督:ラシッド・ブシャール  主演:ジャメル・ドゥブーズ     
| La.La.La | 2008/03/03 10:46 PM |