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真・映画日記『1900年』
JUGEMテーマ:映画


1月18日(金)◆689日目◆

う〜ん、『Little DJ』ってなんか見る気がしない……。

なのにさあ、今月頭に金券ショップでうっかり買っちゃったんだな。500円だったから。
19日以降ならいくらか見る映画があるんだけど、
この日は『Little DJ』しかない……。

結局、映画館には寄らないことに。

今月末まで使えるTSUTAYAのレンタル無料券があるのでそれを使うことに。

…ってことはTSUTAYA吉川店の中から1本を選べってことだね。

迷ったよ、かなり。

で、偶然見つけたのがベルトルッチの『1900年』。

これ、5時間ある映画なんだな。
ビデオなので2本組。

11時半から見始めて、
終わったのが朝5時前…。
まあ、それでも飽きさせなかったのはさすがだね。

イタリアの地主の息子アルバートと小作人の息子オルモを中心に
地主VS小作人と社会主義(共産党)VSファシストの45年を描いている。

アルバートとオルモが生まれた1900年、
二人が7歳くらいの頃の話、
オルモが第1次世界大戦から戻ってきてからの10年(アルバート役はロバート・デ・ニーロ)、
そして1945年の終戦直後、
と大まかにパートが4つに別れる。

地主(経営者)が日雇いの労働者を自分勝手な都合で解雇したり、小作人に強くあたったりし、両者の関係がおかしくなったところが社会主義ができる原点なんだね。
日本では農民たちが「一揆」という形で政府にぶつかったけど、
ここではソビエトで流行りはじめた「社会主義」の思想を元に小作人たちが団結してデモを起こしたり、地主にぶつかっているんだよね。
最終的には政府にぶつかるんだろうけど、
ただ締め付けている相手にぶつかるだけでなく、
私有財産を持たずにみんなで共同して持つ、という自分たちの社会のありかたをアピールしている。

そういった社会背景を元にアルバートとオルモの幼少の頃からの友情、
アニタ、アーダを交えた恋愛、
管理人アッチラと妻レジーナの地主一家とのねじれた関係とファシズムへの傾倒などメインキャラたちのストーリーも面白い。

ヴィットリオ・ストラーロによる映像は色彩もさることながらイタリアの農村や森の風景が印象的。

そこにモリコーネによる音楽が花をそえる。

点数は10点満点。

ローマやヴェネチア、トリノといった都会のイタリアとは違った田舎のイタリアの近代史を満喫できた。

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
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