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真・映画日記(1)『ペルセポリス』
JUGEMテーマ:映画


12月23日(土)◆663日目◆

この日、久しぶりに映画館で3本見た。
それぞれ別の場所だったから移動がちょいとしんどかったけど。

まずは渋谷「シネマライズ」で『ペルセポリス』を。
カンヌで賞を獲っているし、オシャレな感じがするから超満員………かと思いきや意外にもガラガラ。
2階席で10人くらいで、1階を見ると20人くらい…。併せて30人か。
いくら「有馬記念」があるからとはいえ、この客入りはマズイだろ。


在フランスのイラン人女性による漫画の映画化がこれである。
作者マルジャン(作中ではマルジ)の半自伝的な作品。
イラン、オーストリア、そしてまたイランで少女から女性へと成長するマルジ。
ブルース・リーやパンクロック(アイアン・メイデン?)を愛しながら、
はみだし者になったり恋をしたりする女のコを描いている。

一部を除いて大半がモノクロで独特な絵は味があるが人によっては取っ付きにくいかも。

この作品は、
ひとりの少し変わった骨のある女のコと
両親や祖母、親友といった優しく接してくれる人たち、
それと世間(学校や政府)との関係をずーーっと見せている。

ポイントはイランとかオーストリアではなくマルジにある。

たまたまイラン、オーストリアであって、
メキシコでも中国でもエジプトでもよかった、
というか通じることだ。


彼女の場合は自由というよりはアウトサイダーかな。
オーストリアでは夜に寮を抜け出して仲間とディスコに行ったりマリファナをすったりしてるし。
窮屈ながら大人しくしているのか?
ちょっとはみだしてでも自由奔放でいるか?
そういう個人の居場所とか幸せ論、かな。

それも彼女が成功したところでなく、ややうまくいかず悶々としていた時期を中心にしたところがいい。
単なるサクセスストーリーでなく悩んでいる彼女が決断するまで、ってのがいい。

国や周りの環境に縛られずに自分らしくあること。
この辺りが見ている時や見た直後よりも後になってから染み渡って、
深く感じられたよ。

某日本映画を見るシーンがあったね(笑)。
ガイジン的な視点が微笑ましかった。

点数は9点。

オシャレなアニメ、
というよりも普通に深い映画かも。

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(1) | trackbacks(5) |
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cyaz (2008/02/24 10:50 AM)
じょ〜いさん、こんにちは^^
いつもTBありがとうございますm(__)m
何故か何度試みてもTBが反映しませんのでURLだけ置いていきます。申し訳ありませんm(__)m
http://blog.goo.ne.jp/cyaz/e/1ae7a8aba6d71a8a5d9bb35884312b10









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