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真・映画日記『サラエボの花』
JUGEMテーマ:映画


12月1日(土)◆641日目◆

朝8時半、池袋から帰宅。
3時間ほど仮眠。
12時少し過ぎから外出。
午後1時半に「岩波ホール」に到着。
この日から公開の『サラエボの花』。
10階の会場前に行くと既に7人ほど並んでいた。
全員50代以上。そのうち5人は女性だった。
1時50分に定刻(2時)よりも早く開場。
前から5列目の右通路側の席を取る。

客入りは200人以上。前の方に少し空席があるくらいでほとんど埋まっている。
支配人の岩波律子さんのあいさつの後に上映。

2006年のベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞。
監督はヤスミラ・ジュバニッチ。33歳の女性監督。

ナイトクラブで働くシングルマザーのエスマは12歳の娘サラと二人で暮らしている。
サラは学校の修学旅行を楽しみにしていて、
エスマはその金策に奔走する。
サラは戦死したシャヒード(殉教者)の遺児は旅費が免除されることを知りエスマに証明書を出すように頼むが、なぜかエスマは出さない。

これを軸にエスマはナイトクラブで出会ったペルダと、
サラは学校の上級生のサミルとの恋でストーリーが展開。

この母子を通して、ボスニア内戦から10年以上たったサラエボを見る。
ナイトクラブや街の様子、学校など平和で復興しているように見えるが、
シャヒード(殉教者)の遺児や貧しい人への生活補助金の不十分さなど、
内戦の爪あともかすかに見られる。
そしてエスマが証明書を出さない秘密こそがこの作品の核心である。
セラピーのシーン等、女性がクローズアップされていたのもここにある。
この真実はまさしく一発の銃弾のように観客の心を撃ち抜く。

点数は9点。

歴史的背景に詳しいとより作品を楽しめる。

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(0) | trackbacks(4) |
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