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真・映画日記『エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜』
9月30日(日)◆579日目◆

「SRナイト」の打ち上げが終わったのが朝の5時。

7時半に帰宅。

しばらく寝て、起きると午後1時半。
外は雨。
今から外出して銀座で映画を見るとすると
帰宅は9時ころかあ。
なんか、かったるいなあ…
そうだ!先週の日曜日に行った三郷のシネコンがある。
そこにしよう!

ということで、
今度は電車とバスを使いシネコンがあるショッピング・モールへ。

雨でほかに行くところがないのか、
シネコンにはそこそこ客がいる。

で、『エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜』を見る。

「ぴあ」の表紙といい、
予告編といい、
かなり期待感を膨らませていたが………
エディット・ピアフの素晴らしさに頼り過ぎていて、
映画作品としてはかなり微妙。

監督が『クリムゾン・リバー2』の人だとわかって嫌な予感がしたが…

ストーリーはエディット・ピアフの晩年の時間軸と
幼き日の思い出から
歌手エディット・ピアフの誕生、
成功への軌跡、
恋人マルセルとの出会い、
といったサクセスストーリーを交互に展開させているのだが……
これが見事にアダになっている。

あまりにもストーリーを省略しすぎて、
親友モモーヌとの関わりや
ピアフをみいだしたルイ・ルプレの殺害や
成功後に結婚した相手(テオ・サラポ)との出会いなどいまひとつピンとしない。
生き別れになった母といきなり再開できたのもよくわからない。

マリオン・コティヤール演ずるエディット・ピアフは見事だよ。
けど、パンフレットにあるバイオグラフィーではじめてわかる自伝映画って……
で、そのバイオグラフィーによるとジャン・コクトーとはもっと密に仕事をしていたみたいだし、
50年代の成功の様子や
晩年の録音やらコンサートなど……
ってこれこの映画みるよりもパンフを見た方がよくわかるよ(笑)。

さらに二つほどガックリきたシーンがある。
ひとつは作曲家レイモン・アッソとの訓練後の復帰コンサートのシーン。
ここ、音楽がカットされピアフが歌っている様子が口パクでしか見れない。
一番聴きたかったシーンだけに……そりゃないよ。

もうひとつは「愛の賛歌」がかかるシーン。
恋人マルセルの死を知ってショックになるところと
舞台で「愛の賛歌」を歌うシーンをかぶせてるんだけど、
ここは分けた方がいい。

どうもこの映画で描かれるエディット・ピアフは
己れの才能と成功に溺れてエゴが強くなったり、
酒やクスリに浸ったり、
晩年に体が弱っているシーンがあまりにも多すぎる。実際にそうだったのかもしれないが、
こうした悪いところばかりが目立っている。

そのかわり、歌で成功しているシーンがわずかなんだよね。

バイオグラフィーによると1963年10月11日に亡くなる7ヶ月前までわりとコンサートをやっていたんだよね。

ラストの切り方はまあまあだとしても……


『レイ』とか『五線譜のラブレター』の路線を狙ったんだろうけど、
結果として完成度が低い自伝映画になってしまった。

点数は4点。

ラストシーンまでに席をたった客が何人かいたね。
ボクもエンディングロールの途中で出たよ。

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(2) | trackbacks(16) |
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miyukichi (2007/10/10 9:45 PM)
 こんばんは♪
 TBどうもありがとうございました。

 パンフレットも買われたんですね。
 いろいろ詳しく書いてありそうですね。

 この映画では、細かい史実的な描写にはあえて焦点を当てなかったのかなぁと思いました。
 この描き方には賛否両論あるようですが、私はとにかくピアフの歌にまいってしまったので、まぁこれはこれでアリだったのかなぁと・・・。

 でも、じょ〜いさんのおっしゃることもうなずけました。
 あの口パクシーン、私もあれれ?でした。
 お涙頂戴な演出を嫌ったんでしょうか??
サラ (2007/11/05 10:40 PM)
こんばんは!
沢山の記事にTBして頂き、ありがとうございました。
読ませて頂いたのですが、どの記事も的を得ていますね。「うん!うん!そうだよね〜」と思いました。
ワタシもチラシとかを読んで、映画の内容を理解しました。映画だけだと、わかんない所だらけでした。
それに「愛の讃歌」もフルで聞きたかったです。
これからも、よろしくお願いします。









url: http://cheapthrill.jugem.jp/trackback/744
エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜 37点(100点満点中)
新春シャンションショー! ←言えてない 公式サイト フランスのシャンソン歌手(という言い方もおかしいが)である、エディット・ピアフの生涯を描いた伝記映画。彼女の命日である10月11日に少し先回って公開されたのは意図的なものか。 『TAXi』シリーズなどで
| (´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ) | 2007/10/03 12:21 AM |
彼女の気持ちしか見えないのが残念。『エディット・ピアフ 〜愛の賛歌〜』
世界的に有名なシャンソン歌手エディット・ピアフの生涯を描いた物語です。
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#169.エディット・ピアフ 愛の讃歌
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エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜
今日封切り 早速見てきました エディット・ピアフさんの一生を描いた映画 波乱万丈の人生だったんですね 「愛の讃歌」が流れる場面も感動ものです ピアフというのは スズメという意味もあるそう 小スズメみたいだなからピアフと名付けられたそう 随所に歌も流れ
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