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真・映画日記『天然コケッコー』
7月30日(月)◆517日目◆

午後6時半過ぎに終業。
さて、何を見るか?
この時間から映画館で見られるのは限られている。
『オープン・ウォーター2』も『レミーのおいしいレストラン』もこの時間からでは無理。

ということで山下敦弘が監督しといる『天然コケッコー』をチョイス。


丁寧で、甘酸っぱい青春映画に仕上がっている。
昨今のやたらドタバタしているコメディーや
アイドルを主演で使う映画に慣れている人にはあわないかもしれないが、
ある意味日本的な作品としてとても味が出ている。

山や田んぼの緑に囲まれたど田舎・木村町が舞台。
そこにある学校は小・中併せて6人しか生徒がいない。
そこに東京から転校生・大沢広海(岡田将生)がやってきた。

ストーリーはその彼を意識する右田そよ(夏帆)を中心に展開。
田舎の中学生・町の人々の日常を自然に見せ、
彼女のまわりで起こるちょっとしたことを入れる。

この「自然に見せる」ことが得意、というか特長とした山下監督の手法と、
くらもちふさこの原作が見事にマッチしている。
また、映像が非常に素晴らしい。色彩と構図がいい。

マンガチックな表現を抑え、
日常を淡々と描きつつ、
その中に潜むおかしなことや失敗を面白く浮き出させる。
山下監督の前作『松ヶ根乱射事件』では少し作られたおかしさが感じられたが、
この作品のメインの二人の関係、子どもたちの成長記、大人たちのドラマは実にナチュラルだ。

説明を極力省いた渡辺あやの脚本もいい。
それでいて置いてけぼりになることはない。


四季を表す花や作物、祭の風景、
修学旅行として来た東京の風景などもいいが、
個人的には家族で囲む食卓の風景がよかった。
こういうのって田舎にしかないのかな。


ただひとつ、音楽の使い方がいまいち。
もう少し音を下げた方がいい。

点数は9点。
山下敦弘監督、本領発揮である。

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(4) | trackbacks(19) |
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マダム・クニコ (2008/03/08 12:16 PM)
TBに感謝!

「松ケ根」があまりにも凄かったので、本作はイマイチ乗れませんでした。

子供ものが苦手という事もありますが・・・。
マダムよう (2008/05/13 9:40 AM)
TBありがとうございました。

見ている間は、この世界観に浸って楽しかったんですが、見終わって、急に醒めてしまいました。
いまどき、こんな中学生いる?って。
ひねくれている私を発見するのも、悲しかったです。
じょ〜い (2008/05/13 11:05 AM)
マダム・クニコさん

レス、大変遅くなってすみませんですm(__)m


たしかに、松ヶ根のスパイシー&シュールさとはまったく違った作品ですから…

コメント、ありがとうございます。
じょ〜い (2008/05/13 11:16 AM)
マダムようさん

どうもです。


たしかに、「今どき…」感はありますが、
ある種の幻想(ファンタジー)と考えられるますね。
それって、ある意味悲しいですが…









url: http://cheapthrill.jugem.jp/trackback/678
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