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真・映画日記(2)『アグネスと彼の兄弟』
(1から)


ふゥゥゥゥー…

帰りの電車の中で思わずため息がもれる。
これはなんとしてもリカバリーしないと。

午後10時半過ぎ、地元・吉川に着き、
TSUTAYAへ。

やっぱり、ここはジャームッシュかなあ?
いやいや、オゾンの『スイミング・プール』でも見るか?
それともハネケか?

相当迷いつつ、
何気なく新作コーナーを眺めてたら…
『アグネスと彼の兄弟』という見慣れない作品が目に留まる。
なんだろ?
パッケージを手にとり、
裏を見てみる。
女に性転換したアグネスと
彼の兄弟の話か。
なになに?
政治家として成功している長男に
ダメな次男か。
まあ、よくあるパターンだ。
監督は誰?
オスカー・レーラー?
ん、明日(3月24日)から公開の『素粒子』の監督か。
これは見る価値がありそうだ。

ということで、コレを借り、
帰宅後しばらくしてから見てみる。


2004年の作品。
ドイツ映画でドイツ・アカデミー賞で女優が賞を獲っている。

性転換をしたアグネスには兄が二人いる。
長男ヴェルナーは政治家として成功しているが
妻、息子と仲が悪い。
次男ハンスは図書館の司書として働いているが、
アル中で極度の女好き。
図書館の女子トイレには自作ののぞき穴がある。
アグネスはドラッグ・クイーンとしてクラブで遊びまくった末、現在の彼氏に捨てられる。


タイトルはアグネスとあるから彼女(彼?)が中心になって兄弟の問題を解決していく、
と思ったら違ってた。
3兄弟が一緒になるのは序盤で父親に会いに行くところのみ。
ヴェルナーとハンスは仲が悪く、
アグネスが取り持っている、という関係。
時折、アグネスとハンスが一緒になるシーンがあるが、
基本的には
(1)ヴェルナー家族の危機、
(2)変態ハンスの生きる道、
(3)アグネスとマーチン(注:男性時代の名前)、
とそれぞれストーリーを持っている。

見ているものはその行く末を見守る形になる。

この監督の作品を初めて見たけど……変態っスよ!
覗き、盗撮、性行為など、まあよくやりますよ(笑)。
ヴェルナーが焼いているソーセージもちょい卑猥に見えるし。

ハンスが女を見る視点でのカメラ映像では
上手く女性を映している。
太股フェチなのか、そのあたりの撮り方がイイ。
ホント、図書館にこんな美人がいるのか、
と思わんばかりだ。


全体をみると、
アグネスよりも
壊れている兄者たちの再生に重点を置いている。
彼らの父親も少しでるが話にはそれほど絡まない。
重要なキャラだけど。


点数は7点。

悪くはないが、
結局なんなのか、
まとまりに欠けている。
兄弟それぞれの愛、成功のありかた、とでも言うか?
もう一つ、特筆することとして、音楽のセンスがいいです。


2時に寝る。



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