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真・映画日記『どろろ』
2月15日(木)

体調が良くなったので、
終業後、有楽町にある「有楽座」へ『どろろ』を見に行く。

客入りは40人くらい。
妻夫木クンと柴咲コウが出ているわりに入ってないとみるか?


辛うじて原作の雰囲気を出せているような気がするし、
柴咲コウの熱演も光っているが………
脚本・演出に工夫がない。
CGに関しては見るのが恥ずかしいくらいお粗末なレベルだ。
主演は妻夫木聡。柴咲コウも加えてダブルメイン。
他、中井貴一、土屋アンナ、瑛太などが出演。

原作は手塚治虫の「どろろ」。

東の果ての国(日本?)の戦乱の時代が舞台。
醍醐陰光(中井貴一)は48体の魔神像がおさめられている「地獄堂」で天下取りを願う。
願いがかなう代わりに生まれてくる自分の子の身体の48ヶ所を奪われることに。
その子どもは間もなく川に流され捨てられるが、
心ある呪い医師(といってた)に拾われ、
人工の手足等の身体機能をつけ育つ。
やがて子どもは百鬼丸(妻夫木聡)として成長し、
48ヶ所の身体を取り戻すために魔物退治の旅に出る。
その旅で出会ったのが盗人のどろろ(柴咲コウ)だった。

ボクはこの原作は読んでいて、
だいたいの形や雰囲気は再現されている。
序盤はそうした雰囲気だけでも楽しめる。

一番心配だったどろろ役の柴咲コウだが、
原作の通り無邪気であまのじゃくなところがよくでていた。
スタッフか柴咲コウ本人のどちらかが相当原作を読みこんでいる。


原作を再現しようと頑張ってはいるが、
百鬼丸誕生のくだりが少し長かった。
あそこはもう少し短くして、
あとあと小出しにした方がテンポがよくなったかも。
そのかわり、一つ一つの妖怪(魔物)を倒すエピソードをもっと見せた方がいい。
ああいうふうに短縮されちゃうと作品そのものに深みがなくなる。
作品の外枠だけ再現するので精一杯だったか?

……先に言うが続編があるなら、後半の話はなにも今回やることはなかったと思う。
やるなら三部作にして『ロード・オブ・ザ・リング』みたいにじっくり見せるのも手だったかもしれない。

それにしてもこの作品のCGは酷い。
もう少しCGっぽく見えないようにできないものか?
CGじゃないものはさらに安い作り物が多い。

特に大山椒魚の化け物なんか……仮面ライダーの怪人の使い回しみたかったし。
百鬼丸もライダーキックしてるし。


百鬼丸を演じる妻夫木聡も考えものである。

なんとか原作の雰囲気を出そうとがんばってはいるが、
原作の百鬼丸はあんなにぶっきらぼうではない。
もう少し明るい。
ここはV6の岡田准一クンあたりが妥当だったかも。

そもそも、この映画のウリである「本当のエンタテインメント」ってなんだろう?

「エンタテインメント」って、要は「誰でも楽しめるもの」ってことでは?
それを奇抜なアクションと妖怪(魔物)ファンタジーで見せようとしたんだろうけど……

「どろろ」は手塚先生のすばらしい作品である。
しかしそれを「エンタテインメント・ムービー」としてチョイスしたのはやりすぎだった。
「どろろ」にはフリークス的一面があるので、
「エンタテインメント」にするには難しい題材である。

点数は4点。
「どろろ」のマニアしか見れないかな。
細かいこと言ったらきりがないので、
この辺で。

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(2) | trackbacks(28) |
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咲太郎 (2007/05/26 6:32 PM)
この出来で続編?
売れりゃ何でもいいんだなあ
という感じです。
お客の入った映画が必ずしも優れた作品ではない
という見本のような作品だと思いました。

原作ファンからすると納得のいかないダメダメ映画でした。
じょ〜い (2007/05/31 6:45 PM)
咲太郎さん

どうもです。

はい、「残り24体」なので続編は間違いなくあるとみていいでしょう。

多分、続編は………原作にはなかったどろろと百鬼丸のラブストーリーがあるかも……

ある意味『あずみ』シリーズよりきついかも。









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