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真・映画日記(1)『おばちゃんチップス』
1月28日(日)

普段マンガ喫茶に泊まる時は座敷みたいになっている部屋かリクライニング・シートの席をとるが、
前の日の深夜に入ったマンガ喫茶でとれたのはリクライニングしない椅子の席だった。

椅子に座ってすぐに寝るが、
あまりにも体勢がキツく午前3時頃に目が覚める。
仕方なく、カバンを枕にして床で寝る。
これまた寝心地最悪ながら眠気が勝りなんとか寝れた。

朝7時半頃に起きる。
目の前のパソコンで日記を書く。

午前9時に店を出る。

京成線で上野に出て、
日比谷線に乗り換え東銀座へ。

10時20分、いやその前に着く。
「銀座シネパトス」での『おばちゃんチップス』の初回は11時20分。
まだ1時間ある。
周りを散策したり、
喫茶店で時間を潰す。

11時10分に劇場に戻る。
場内は50人前後。

この映画、てっきりオバタリアンの厚かましさを描いたものかと思ったがそうではない。

もちろん、「おばちゃん」の厚かましい所も入れているが
そういう所をうまく笑いと人情で流している。

監督は『タナカヒロシのすべて』の田中誠。
主演は船越英一郎。
マドンナ(死語?)にmisono。
他、京唄子、徳井優、南果歩、伊武雅刀など。

家弓修平(船越英一郎)は脱サラをし東京から大阪にやってきた。
下宿先は昔ながらの雑貨屋(惣菜、菓子、雑誌など)・樋元商店。
そこの二階で住むことに。
修平は大学の非常勤講師として働くが、
給料は安く樋元商店の店主である千春(京唄子)に頼みアルバイトをすることに…

ストーリーは幾つかある。
修平の大学での仕事と東京に残した妻(南果歩)との話。
修平の部屋の向かいに住むホステスの麻衣子(misono)との年の差恋愛(?)。
樋元商店のマンション建築による立ち退きの攻防。
と、この3本ラインでストーリーが進み、
間に大阪のうるさくて厚かましいおばちゃんを使う。
タイトルからしておばちゃんがメインになるのかと思ったらそうではなく、
東京から来た不器用で真っ直ぐなナイスミドルの生態がメインになっている。
話している言葉(標準語)は丁寧だが、
コミュニケーションが固く、
人との付き合い方が下手くそというかドライである。

どうやら田中監督はそういった不器用な男の生態を描くのが非常にうまい。
『タナカヒロシのすべて』では鳥肌実を使って不器用で孤独な青年を。
そして『おばちゃんチップス』では
真面目さを取り柄にしているが、
対人関係ではドライで融通がきかずない中年(というよりはナイスミドルか)を中心に添えている。
どちらも「不器用」という共通口があるが、
前者は自分勝手さ、
後者は一途さ・生真面目さからくるもの。
作中には東京もんだから、という風にやっていたが東京・大阪は関係なく現代の、
それも大学出の20代後半から40代の男には
修平みたいに生真面目さを取り柄にしながら他人に対してドライなところを見せてしまう
という人がいるのでは?
映画のキャラでこれに近いのは『シャルweダンス?』の役所広司あたりか?

本来この作品は大阪の魅力、
おばちゃんの厚かましさではなく情の熱さ、
ホステス・麻衣子の大阪女の悲しさなど見所満載なのだが、
満載すぎてややまとまりに欠けている。

この監督の特性を生かすなら完璧に船越英一郎演じるナイスミドルの話で固めた方が良かったかも。
『おばちゃんチップス』のタイトルの話は終盤になってようやく出てくる。
これはこれでいいけど、
この作品はどちらかというと『おじさんエレジー』とか
『浪花カンバセーション』と言った方がいい。

船越英一郎、京唄子、南果歩などベテラン勢は流石でいまさら言うまでもない。
新人のmisonoは大健闘である。
本業はバンドらしいが、
女優としても中々である。
関西人・徳井優のバイブレイヤーぶりも見逃せない。

点数は8点。

いろいろ見せるのもいいが、
もう少し一つの中心線で見せた方がしっくりしたかも。

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