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真・映画日記『グアンタナモ、僕達が見た真実』
1月27日(土)

前の日、マンガ喫茶に泊まり、
朝7時半に帰宅。

12時まで寝る。

12時半に外出。

午後2時半に日比谷シャンテに着き、
『グアンタナモ、僕達が見た真実』の3時10分の回の席を取る。

2階の劇場に行き、ロビーでパンフやチラシで時間を潰す。
前の回の客層を見ると、なぜか50代以上の男性が目立つ。
2時50分過ぎに中に入る。
客入りは4割程度。
初日なのにあんまり入ってない。


「非日常」、「衝撃」という点で映画らしい作品だった。

簡単に言うと、パキスタン系イギリス人がアフガニスタンでアメリカ軍に拘束され、
何の根拠もなく国際テロリストとしてキューバにあるグアンタナモ米軍基地に収容される話。
題材としては偶然ながら前の日に見た
『それでもボクはやっていない』と同じく「冤罪」を取り扱っている。
いや、これを痴漢冤罪と一緒にするのは主人公の3人に失礼かな。

映画はこの物語を体験した本人達、
アシフ・イクバル氏、ローヘル・アフマド氏、シャフィク・レスル氏の証言を交え、
2001年9月に3人がイギリス・バーミンガムからパキスタンに行く様子から
約3年間の衝撃の体験を描いたもの。

アシフは両親がパキスタンで花嫁(候補)を見つけてきたので、
実際にパキスタンに行くことに。
花嫁に会い結婚を決めたアシフは友人のローヘルとシャフィクをパキスタンでの結婚式に招待する。
これにシャフィクの友人ムニールも加わる。
彼らはカラチで合流しシャフィクの従兄弟ザビドも加えそこで数日過ごす。
そんなある日、モスク(寝泊りできるイスラム経の寺院のような施設)で米軍侵攻で混乱しているアフガニスタンでの現地ボランティア(現地の人たちに対する)の募集を知り、
5人はアフガニスタンへ。
アフガニスタンではアメリカによる空爆がたびたび行われ、
パキスタンに戻ろうとするが、
彼らは乗り込んだバスでタリバンの拠点地に行ってしまいさらに帰れない状況に。
これがもとで後に北部軍同盟に捕虜として拘束され、
キューバのグアンタナモ米軍基地へ収容される。

前半はイギリス→パキスタン→アフガニスタン、という経路のロード・ムービー。
後半はグアンタナモ米軍基地での体験が中心となる。

いや、前・後というよりは3つかな。
一つはアシフ、ローヘル、シャフィクの視点、観光気分を再現し、
後になって自己責任を考えさせられる。
見ている時はここの重要な部分を流してしまうから不思議だ。
序盤で、この作品の映像の雰囲気になじもうというのがあったかもしれない。

アフガニスタンに入ってからは観光からいつのまにかにサバイバルになっている。
それまでの観光客−現地人のスタンスから
現地人と同じく米軍侵攻によるシビアな現実を味わってしまう。
行動の選択肢が限られ少ない状況なので
「なんとか生き延びる!」っていう風になるし、
これが戦争における民間人の現実でもあるんだね。

そして、グアンタナモ米軍基地での体験は・・・
米軍が言う「人道的対処」がいかなるものか、
という現実を再現している。
まったくのシロの人を捕まえて
「お前はクロだろ!!」と尋問というか時には拷問もあるから…
ここはメインの3人が間違いなくシロだと観客もわかっているので
米軍の鬼のような仕打ちが目に付く。

冤罪を取り扱いつつ、
米軍侵攻によるシビアな現実と
3人がとった行動の「自己責任」、
米軍が行っている「人道」の真実など
一つの映画でいろいろと味わえ考えさせられる。


点数は10点満点!
見た後は中盤から後半にかけての衝撃度が大きかったけど、
改めて思い起こすといろいろな角度で堪能ができる作品である。
できることなら、2月に入ってからでももう一度この作品が見たい!



本来、この後「銀座シネパトス」で『おばちゃんチップス』を見るはずであったが、
ボクが通っていた「実践文章講座」の事務局長・歌枕さんから
飲みの誘いの電話が入る。
今年に入ってから会っていなかったので一緒に飲むことに。

要は人付き合いのバランスである。
映画をとるか、会社をとるか。
クラブの人たちと付き合うか、「文章講座」の人と付き合うか。

ボクがその配分が不器用なのでちょいと大変だけど
楽しくなりそうだ。

立石の食堂→スナックとはしごし、
3軒目の居酒屋で「実践文章講座」の講師・ターザン山本!さんと合流。
1時間ばかり飲む。

山本さんと別れてから
歌枕さんとお花茶屋へ行きラーメン屋→居酒屋とはしご。
で、帰れなくなったボクはこの日も
マンガ喫茶にお泊り

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(0) | trackbacks(10) |
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