CHEAP THRILL

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真・映画日記『軽蔑』
1月11日(木)

朝5時半に起きる。
1時間程の睡眠。


さむーーーーーい!!!
寒い、寒い、寒い。
もお、寒いのなんのって。
家に引きこもりたくなるなあ。

電車でも、
スタバでのコーヒータイムでも爆睡。


仕事の忙しさも落ちついてきた。
案の定、午後になると眠くなる。

午後6時に終業。
なんとかしのいだぁ!!
ここまではOさん(本名)の時間。
ここからはじょ〜いになる時間だ。

朝いつも通っている神谷町駅近くのスタバで日記を更新。

たしか、この店の近くにマッサージ店があった記憶があるので、
6時50分頃店を出る。
しかし、その店はもうなかった。
こういう時って疲れが増す。

日比谷線で六本木に移動。
六本木にもマッサージ店はあるが、
若干高い。

ライブハウス「Y2K」へ。
今度、「CHEAP THRILL」でコラムを書いてもらうAKINO LEEさんのバンド「コロバミルクバー」のライブを見に来た。

彼らの出番はトリ(全5バンド)。
2バンド目から見る。
モーターヘッドのレミー風のベース兼ボーカルがいるスリーピースのメロコアのバンド。

3バンド目はどこか「和」の要素がみられるミクスチャー系。

4バンド目もミクスチャー系だが、
ギターが光っていた。

3バンドともいいものはある。
しかしながら、彼らには変な共通がある。
MCが苦手。
そこそこ上手い。
はっきり言って退屈。
大学の軽音サークルの延長。
見ていて、とにかく眠かった。疲れた。

途中、AKINO LEEさんと久しぶりに会う。
弁髪(字が違うかも)だった。
それも、なんて言うかマンガ「キン肉マン」に出てきたラーメンマン風である(あんなに長くない)。
もしくは大昔のキラー・カーン風というか。
執筆を頂いた御礼を言う。
そういや彼以外に知り合いがいない。
前にあったことがある人も多分いるが覚えてない。

トリのコロバミルクバーが始まったのは9時20分。

SEからしてそれまでのバンドとは格が違う。違い過ぎる。
コロバミルクバーは以前にも見たことが何回かある。
この日のライブはそれまでの彼ら以上のものを感じとれた。

演奏・歌が上手いバンド・プレイヤーはいくらでもいる。
バンドの決まり手はそれよりも、
ルックスというか「たたずまい」=オーラにある、とボクはつくづく思う。

というか、彼らを見て思い知った。

4人編成。
ボーカルのAKINO LEEを始め、ギター、ベースのフロントマンは上半身裸、
ドラムはパンツ一丁である。
フロントの3人はいずれもいい身体だ。
3人ともデカいタトゥーが彫られている。
SEで使われた香港のカンフー映画の雰囲気がムンムン漂う。

バンド全体から「本気」と「覚悟」が溢れ出ている。
曲も勿論いい。
ミクスチャーをややハードにしている。
見ていて感動する。
MCも当たり前のように上手い。


9時35分、惜しいが店を出る。
また別の機会に見ればいい。
彼らの「本気」はボクにとっていい刺激になった。

11時半に帰宅。
12時半からゴダールの『軽蔑』を見る。

1963年の作品。カラー作品。
監督はジャン=リュック・ゴダール。
『はなればなれに』の一つ前の作品にあたる。
ヒロインはブリジット・バルドー。

主人公の劇作家はフリッツ・ラング(本人役で出演)の新作をプロデューサーの要望で脚本を担当することに。
その現場に彼の妻(ブリジット・バルドー)が訪ねててきて、プロデューサーと親しげに話す。
劇作家はここから妻に対して変な勘繰りをし、
夫婦の仲がこじれる。

難解な作品が多いゴダールの作品の中ではまだとっつき易い。
それでも神話や劇、1960年以前の映画を知っていないと楽しみにくいシーンがいくつかある。

しかしながら、この作品には「ブリジット・バルドー」=美人という突破口がある。
彼女の関係や心情を見ることにより、
この作品が掴めた。

美人は強い。つくづく思いましたよ。
美人だからこそ、彼女を有する夫は不安になる。
寝とられるのでは?
しかし、彼女はそんな野暮な男に愛想を尽かす。
女の方から男を切っている。
男(劇作家)も決してぶ男ではない。普通である。
けれど、相手が美人だと均衡が崩れ女性上位となる。

こうなると男は経済力(金)か地位・権力で追い付くしかない。

まあ、ブリジット・バルドーのクラスになるとそれでもどうかと……。

『軽蔑』というタイトルはそんな野暮男をシュートした見切りの言葉。

要は
「情けないったらありゃしない!」ってことだ。
ルックスに自身がない、
あるいは美人の彼女・妻を持っている人なら
劇作家の気持ちがわかるはずである。

それと、映像が絵画的。
かつ、この時代にしては非常に鮮明なカラーである。
一部の色の使い方は60年代ならではと言えるが、
赤、青、黄色の目立ち方がオシャレである。

ブリジット・バルドーの裸体を映したカットは特にキレイ!

確信してやったね、ゴダールは。


点数は9点。
完全に理解していないが、
ゴダール入門編には最適である。


メッセージやコメントのやり取りをしてたら…この日も4時半に……

少し寝る。



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