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真・映画日記『みえない雲』
1月4日(木)

仕事初め。
一年で一番仕事が楽な一日。
今年は5日からという所が多いので、
なおさら楽だった。

午後4時10分に終業。
おっ、これなら『みえない雲』の5時からの回に間に合う。
三田線から日比谷に出る。
日比谷に着き、
出口A4aのビックカメラ有楽町店地下2階から7階にある「シネカノン」受付へ。
前から7列目の左通路側の席をとる。
客は40人程度。
少ないが、5時の回だとこんなものか?

「原発事故」とかそれにともなう「白血病」を取り扱っているのに変にお涙頂戴にならず(見ようによってはそのようにも見える)、
さわやかな恋愛で締めている。

ドイツ映画。
監督は『レボリューション6』のグレゴール・シュニッツラー。

舞台はドイツの小さな田舎街シュリッツ。
この近郊にあるエバースベルト原発で放射能漏れの事故が起こる。
主人公の女子高生ハンナは恋人エルマーの車を待たずに幼い弟ウリーと一緒に自転車で避難する。
その道中でウリーは交通事故で即死。
母親の安否もわからず、恋人とも離れたハンナは茫然自失となり放射能の雨を浴びてしまう。

ストーリーは以下のようになる。
事故前のハンナとエルマーが仲良くなる様子。
事故が起こり周辺の地域がパニックに陥っている様子。
ハンブルク近郊の臨時診療所に入院し白血病と闘病するハンナと彼女に付き添うエルマーとの恋愛。
というように大まかには3つに別れる。
普通だったら原発事故のパニックものだけで終わりそうだが、
そこばかりを焦点とせずに事故前、事故後をしっかりと均等に描いている。
上記で挙げたようにハンナとエルマーの恋愛や家族とのことを中心にしているので、
災害ムービーのように事故が主役ではない。
あくまでもハンナを主人公にしたことが効を奏している。
恋愛以外でもハンナとウリーが避難にもたつくくだりがいい。
イライラするがリアリティがある。

点数は8点。
終盤が粗い。
後半やや痛々しいシーンがあるが、恋愛でうまく中和している。


本日はこんなところで。

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(4) | trackbacks(14) |
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現象 (2007/01/12 12:49 AM)
家族がいて、恋愛をして、事故前はポジティブに満ち足りた生活をしながら、
事故後にそれは一変するも紆余曲折を経てまたポジティブに生きるという、
構成もまた良かったですね。
鑑賞中はイマイチだなぁと思いましたが、
今にして思うとなかなかだったような気もします。
じょ〜い (2007/01/12 3:12 AM)
現象さん

どうも、コメントありがとうございます。
見た大分後に印象が変わる作品はたまにありますね。

この作品は事故後の病気と病院のシーンが中心でありながらすっきりした印象があるのには恋愛による影響がありますね。
wako (2007/01/19 9:42 AM)
TBありがとうございました。
私も観ている最中は、恋愛悲劇ドラマなのか社会派ドラマなのか、
フィクションなのにドキュメンタリーのようで、落ち着かない
気分でしたが、やはり心にずしっとくる作品でした。
じょ〜い (2007/01/20 9:34 PM)
wakoさん

どうもです。

たしかに、どのジャンルなのかは微妙ですが恋愛の比重が大きく、
かえってそれが良かったと思えます。









url: http://cheapthrill.jugem.jp/trackback/423
みえない雲
原発事故で被曝しながら、その事実を受け入れ前向きに生きようとする少女の甘く切ないラブストーリー。さわやかな明るい映画なのに、マジマジと「見えない恐怖」をスクリーンから伝えてくる。パニック映画でない事がある意味成功しているのだ。
| 八ちゃんの日常空間 | 2007/01/06 11:35 PM |
「みえない雲」:新浜川橋バス停付近の会話
{/hiyo_en2/}なに、このガウディのできそこないみたいな施設は? {/kaeru_en4/}よくわからん。地下道かとも思ったが、ドアも閉じられてるし。 {/hiyo_en2/}核シェルターかしら。 {/kaeru_en4/}日本でこんな公道に核シェルターなんてあるか? {/hiyo_en2/}そりゃそうね
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■感想など 他人事とは言い切れない。 もう年が明けてしまいましたが、これが私の2006年最後の映画でした。 原発事故とラブストーリーが入り組んでいる展開で、恋人もできかけ、幸せな人生を 送りつつあったハンナは、ある日突然発せられたABC警報により、その後の人
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みえない雲
【映画的カリスマ指数】★★★☆☆  みえない恐怖・・・見つめるこの愛  
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30日公開の独映画「みえない雲」・・・実はドイツ映画祭にて「黒い雲」という邦題名で7月に鑑賞済み 題名が変わったので、タイトルを変えて記事はその時にUpしたものを 以下コピペ{/note/}{/pen/} 「みえない雲」・・・ドイツ公式サイト 国内公式サイト ドイツの
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2.みえない雲■原題:DieWolke■製作年・国:2006年、ドイツ■上映時間:103分■鑑賞日:1月8日 シネカノン有楽町(有楽町)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督:グレゴール・シュニッツラー□製作:マルクス・ツィンマーキャスト◆パウラ・カレンベル
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みえない雲@シネカノン有楽町
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#4.みえない雲
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| レザボアCATs | 2007/01/13 10:02 AM |
みえない雲
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