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真・映画日記『恋人たちの失われた革命』
1月3日(水)

午前中はとにかくだらだらと過ごす。
正月休みらしくていい。
箱根駅伝を見て暇を潰す。
普段はマラソンとか駅伝なんか見ないのに、
これはなんとなく見る。
優勝争いもいいが
シード権争いや襷繰り上げの攻防(あんまり遅すぎると前の走者の襷をもらわずにスタートすることがある)なんかがおもしろい。

12時半から外出。
日比谷線で日記を更新。
午後2時10分、恵比寿に着く。
今年一本目の新作映画は『恋人たちの失われた革命』である。
フランス映画。
1月2日から東京都写真美術館での単館上映。
年初めだからガラガラかと思いきや
意外にも客入りがいい。
6、7割はいたか?
大健闘である。
映画館について初めて知ったが、この作品3時間もあるのだ。

1968年にフランスで起きた「五月革命」を取り上げているが、
ストーリーはそれ以降の流れが中心になる。
4章構成。
全編モノクロで、
まるで60年代の映画そのまんまのような作品である。

監督はフィリップ・ガレル。
主演は監督の息子ルイ・ガレル。

1968年パリで起こった「五月革命」にデモ隊として機動隊と戦っていた若者たちが、
大金持ちのアントワーヌの家に住み着いて、
アヘンに溺れながら
パーティーやセックスなど享楽的な日々を過ごす。
そんな中でのフランソワ(ルイ・ガレル)とリリーの純粋な恋愛を描いている。

第1章で「五月革命」という時代背景と、
徴兵検査の召喚状を無視し
軍事裁判で終身除隊を告げられる主人公フランソワの状況を基盤として、
2章以降のデカダンな生活がある。

そりゃあ金があって薬があってその上女まであれば革命とかってどうでもよくなるね(笑)。

考えてみるとドラッグにフリーセックス、そしてロック(パーティー)って、
この頃のカルチャーがアントワーヌ邸にすべて集結してるってことだ。
そこでフランソワは詩をリュックは絵画を好き勝手にやっている。
まさに60年代後半の若者たちの理想の姿なんだね、彼等は。
ストーリーが進めば進むほど60年代の空気が満喫できる不思議な作品である。

そう思いつつも、
野郎連中は働きもしないでアヘンばっかり吸っているので、
ダメなニートの集まりにも見える。

しかもフランソワなんか彼女のリリーを鋳造所で働かせて、
アヘン三昧だから。

終盤の流れ、結末は当然のこと。
ある意味、いい形で終わらせたかな。

点数は8点。
個人的にはそれ以上でも、
あきらかに万人向けではない。
フランス映画好きや
60年代後半のカルチャーが好き限定かな。

新宿・歌舞伎町に移動。
7時半から居酒屋で魅惑のクニオ氏と飲み。
いろいろと相談しアドバイスをいただく。
実に有意義だった。
9時半に店を出る。


11時半に帰宅。
12時半に寝る。

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(0) | trackbacks(5) |
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