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真・映画日記『百年恋歌』
10月26日(木)

今日はもう映画のことから行きたい。

『百年恋歌』、なんとも崇高な光りに満ちた作品だ!
静かなる名作とでもいおうか。

監督は『悲情城市』のホウ・シャオシエン。
原題は『最好的時光』。
英題は『Three Times』。

英題の通り1966年、1911年、2005年の三つの時代の恋愛を絶妙なカメラワークで光を入れている。
1966年のタイトルは「恋の夢」。ビリヤード場を舞台にした男と女の話。
1911年は「自由の夢」。遊郭を舞台にし、そこに通う男と芸者との話。

2005年は「青春の夢」。歌手の女とカメラマンの恋愛。高速道路やカメラマンの部屋、ライブハウスなど一気に現代の台湾(台北)を描いている。

一つ一つの話は独立していて、オムニバスとも言えるが、
1911年、1966年を通して、
2005年の、つまり今の台湾がよく見える。
この現代の台湾は自由も恋も得て、
恋愛の感情もより直接的、というか爆発しているようにも見える。

もちろん現代ばかりを描いているわけではない。
1966年の男と女の微妙な駆け引きもいい。

1911年のシーンはものすごく芸術的。

これを真ん中にもってきたあたりに意味があるのであろう。
外国からなんの影響を受けていない素の台湾。
部屋の光はランプ。
やや暗いが人物、物、植物がうすら輝いているように見えた。
この映像美は素晴らしい!

あと、これは三つの時代に共通して言えるが、
ところどころ小津安二郎をもろに意識したカットがある。
固定カメラで撮っているときの角度や光の入れ具合いはまさしく小津映画(後期)。
極端にセリフが少ない演出もサイレント的なものを狙ってのこと。

というか、1911年のシーンは……秘密にしましょう(笑)。

点数はもちろん10点満点!!

音楽も良かったのでおもわずサントラを買っちゃいました。

それにしても今年はこういう映画が多い。
『うつせみ』、『弓』、
『楽日』、『西瓜』、
そして『百年恋歌』。
そのどれもが世界的レベルだ。
やっぱり世界ってすごいね。

大満足に家に帰っていた頃、
日本ハムが日本一に。
ま、いいんでないの?


深夜12時過ぎに寝る。

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(0) | trackbacks(18) |
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| - | 2007/05/12 9:53 PM |