CHEAP THRILL

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真・映画日記『おいしい殺し方』
9月1日(金)

日記の更新は普段は朝のコーヒータイムまでには終わらせるが、
この日は途中までしかできなかった。
あと1時間くらいは欲しかった。
しかたなく、会社終業後にやるしかない。

月初めだからか、仕事が忙しく、
終業は午後6時50分だった。
朝から肩や背中が凝っていたため真っ直ぐ家に帰りたかった。
しかし、せっかくの映画の日だ。
何か一本見たい。
あ、どうせなら「CHEAP THRILL」の原稿をオールナイトで全てやってしまおう。
それだったらレイト・ショーが見れる。
よし、決めた。
ケラリーノ・サンドロヴィッチの『おいしい殺し方』を見よう。
たしか、来週末で公開終了だ。
2週間だけの公開。
行くなら今日だ。
早速、映画館「シネマGAGA!」に電話。状況を確認する。
レイト・ショーでも「映画の日」の割り引き(1000円)が適用されている。
神谷町から日比谷線に乗り、
途中で銀座に乗り換え渋谷へ。
この間に日記の続きのパートを書く。
7時50分、「シネマGAGA!」に着く。
渋谷だと「シネマライズ」や「シネクイント」、「ユーロスペース」などにはよく行くが、
ここは初めてだ。

チケット売り場で券を買う。
ここは座席指定制。なんともう前の方の数席しか残ってない。
仕方なく最前列の右から3番目の席をとる。

中に入りパンフを買う。1000円した。
うーむ、ちょっと高いけどいいか。

最近できた会場なのかとてもキレイ。
客席は200と少しだが、天井が高いためか広めに感じる。
客層は20〜30代。それも女性が8割だ。
上映前にトークショーがあった。
ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督(注:日本人)を生で目の前でみれたのは実にうれしい。出演者の久ヶ沢井徹と千葉雅子を交えてネタバレしないように気を使いながらトーク(笑)。
話していることはほとんど3人の雑談なのに面白い。

で、作品の方は……
ケラ流コメディー大爆発!
深く考えるな、ありのままを受け止めた方がいい。

監督・脚本はケラさん。
メイン・キャストは奥菜恵、犬山犬子、池谷のぶえ。

小学校の教師・消崎ユカ(奥菜恵)はあまりの料理下手で次々と男性が離れていくので、料理教室に通うことに。そこにはユカが勤める小学校の教頭(山崎一)の妻・カナエ(犬山犬子)も通っている。

その料理教室の講師の東大寺がカナエの友人(池谷のぶえ)の目の前で飛び降り自殺を。しかし、ユカに届いていたメールからカナエたちは他殺と考え、
素人探偵に乗り出す。

この作品の面白さは会話のおかしさにある。
ギャグで笑かすのではなく、
微妙な言語のズレで笑わせる。
それも、間合いをとってではなく、
会話のラリーの連続だ。ラジオドラマでも出来るセリフのやり取りである。
それと、メインキャストの3人だけでなくバーテンのマスターやユカの同僚や元カレ、
生徒の母親、
同じ料理教室に通う怪しい男性、
東大寺が住むマンションの管理人や住人など
サブキャラ・端役に存在感がある。

それにしても、この作品って、コメディーの要素がなかったら、
「火曜サスペンス」並のドラマかも。
トリックそのものは平凡だし、
ドラマのきっかけになる料理にも大した意味がない。
こういったドラマを何重にもひねくったコメディーで味付けしている。
このコメディーという点については、
場内大爆笑だったので成功していたと言えよう。

しかし、映画としての映像が弱かったように思える。
もともとテレビドラマ用に撮ったので、
映画用の画質ではない。
それこそトークショーで監督が言っていたように
テレビドラマを映画館で見る感覚である。
これは仕方がない。
けれど、全体的に色彩が地味目だったのはいまひとつ。

点数は6点。
セリフ、俳優、小道具は10点満点だが
もっとも根本になるドラマに深みがない。
「深く考えるな」ではなく、
考えられない。
次回作ではもっと映画を意識した作品を期待したい。

10時半過ぎに劇場を出て、
文化村通りにあるマンガ喫茶「マンボー」に入る。
「55」番の部屋に入り、早速、「CHEAP THRILL」の原稿にとりかかる。
それから書いては寝て、
起きては書いての繰り返し。

(1日分終了。2日へ)

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
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