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真・映画日記(1)『楽日』
8月26日(土)

10時前に起きる。
パンを食べようとしたが、
丁度切らしていたので、
『釣りバカ日誌』の新作キャンペーンのカップラーメンを食べる。
フタの絵柄は海鮮ラーメンっぽく見えるが、
シーフード味ではなく普通のしょうゆラーメン。これがなぜか1ケース(24個)ある。
マッサージ店「ナチュラル・ボディ」に電話で予約を入れる。
11時半から60分の予約がとれる。
10時40分に家を出る。

予約時間通り11時半から新越谷の「ナチュラル・ボディ」で60分のボディ・マッサージを受ける。
13時前に日比谷線直通東武伊勢崎線に乗る。
14時前に銀座に着き、
出口C4近くの「ぴあ」のプレイガイドで映画のチケットを4枚買う。
日比谷にあるシャンテ・シネへ。
すると、シャンテ・シネ前は超混雑の状態。
『ラフ』、『キンキー・ブーツ』の初日がタブっているからか。
映画館の係り員に『キンキー・ブーツ』の14時10分の回の状況を聞いてみると……
なんと、14時10分の回は満席、16時45分の回も残り20席と言うではないか?
うーむ、意外にも人気があるなあ。
なにか別のを見るか。

雑誌「ぴあ」を見て映画の時間を見てみると…
今日から公開している台湾映画『楽日』が15時10分の回がある。
まだ14時すぎたばかりだ。
銀座から銀座線で行けば渋谷なんかすぐだ。
念のため、「ユーロスペース」に電話し、
客入りの状況をきく。
かなり余裕あるようだ。
早速、渋谷へ。
14時50分頃、渋谷のホテル街にある映画館「ユーロスペース」に到着。
3階の劇場に行く。
ロビーにはそこそこ人がいたが…
10分前なのに15時10分の回の整理番号が16番だった。
要は客が入っていないのだ。
前から4列目の真ん中の席をとる。
客層は30前後の男・女が6:4か7:3の割合。
15時10分になると、
スクリーン上のライトがつく。
まさか……そうである。
初日の舞台挨拶だった。
作中で日本人青年役で出てくる三田村恭伸と映画評論家の宇田川幸洋氏のトークショーが始まる。
はっきり言って、有難迷惑。
ボクもボクでど真ん中の前の方の席をとるので、
舞台(?)でトークする二人と目があいまくる。
『楽日』は2003年の作品で、その年のヴェネチア映画祭で
国際批評家連盟賞を受賞している。
それなりに世界で評価されている作品ではあるが……

ものすごく退屈な作品だ。
台湾にある「福和大戯院」という汚い映画館で
キン・ホー監督の武侠映画のオールナイト上映をしている様子を映しているだけなのだ!

ドキュメントのようでそうではないのだが……
事件軸が一切なく、
会話も2シーンのみで合計11セリフ。
音楽もエンディング・テーマのみ。
そういった状況の中で映画を見ている観客のおかしさ、
というより寂れた映画館に来るストレンジャーたちの様子を淡々と映しているだけだ。

この作品は映画館で働いている(いた)人や
映画館に特別な想い入れがある人、
台湾映画に詳しい人、
そして淡々とした展開が大好きな人のみの対象作品だ。
あ、あとツァイ・ミンリャン監督の大ファン限定です。

だから、はっきり、正直に、
点数は1点。

世界的な映画祭で賞を獲っているといっても
必ずしもいいとは限らない。
その典型例を見せてくれた作品ですは。

(2へ)

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(8) | trackbacks(0) |
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まさと (2006/08/29 12:52 PM)
俺は楽日は映画史に残る作品に感じた。ドラマがみたいならテレビでみりゃいい。
これは映画じゃない?
これも映画なのだ。

偏った映画しか見ていなかった自分を恥じる思いだった。
小津の感覚で見る映画だ。ノスタルジックで郷愁の映画だった。絵画か写真集をリアルな音とリアルな演技で見せる5つ星以外、何ものでもない。
アメリカのビレッジボイスで全米5位というのが調べてわかった。アメリカも変わった。
麻弥 (2006/08/30 12:34 PM)
私も楽日はいいと思いましたよ。蔡明亮自体は苦手なんですが、これは理由のわからない涙で溢れました
しん (2006/08/31 1:55 AM)
楽日、かなりいいんだけど。悪い要素全く無し。
このような映画は初体験だけど、すぐ馴染めたし、じんわりきた・・・。予告でやってたウール100%ってのも興味あり
gunz (2006/08/31 8:22 AM)
じょ〜いの頭ん中はマスコミが知らず知らず洗脳されてんやろな。
典型的な日本人だな。
何本映画見ても麻痺した頭で見たら一緒だな。
聡 (2006/09/01 12:38 AM)
7時の回見たけど、ほぼ満席でした。なかなか難しいかなって思ったわりにシンプルで、心に入ってきました。心のツボにはまるかどうかでしょうね。
自分的には、昨日みたキンキーブーツなんかより全然よかった。
badgirl (2006/09/04 8:25 AM)
昨日、楽日見に行きました。とっても良かったです。朝日新聞の評論が非常に今年一番の評価で書かれてたから行ったのですが、まさにその通りでした。

たぶん、映画に固定観念が知らずとできていたら、この映画の良さがわからないと思います。
じょ〜い (2006/09/05 8:35 PM)
まさとさん、麻弥さん、しんさん、聡さん、badgallさん

当ブログをご閲覧いただき、
またコメントまでいただき、大変有り難いです。そして、レスポンスが遅くなりまして申し訳ありませんでした。

さて、今回見た『楽日』についてですが、つい先日ある知人からこんな話を聞きました。
「この作品は好き・嫌いが激しく別れる作品だよ」
まったくその通りだとボクは思います。
また、ボクはこの作品はダメだったけど、
人によってはハマる作品だとは感じとれたので、
できるかぎりフォローをしたつもりですが……。
じょ〜い (2006/09/05 8:38 PM)
badgirlさん

名前間違えてすみませんです。









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