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真・映画日記『東京物語』
8月15日(火)

朝、6時半に家を出る。
いつもより30分以上遅い。
それでも、会社には普段通り8時10分前後に着く。
神谷町駅近くのスタバでコーヒーを飲む時間がないだけだ。


仕事はお盆ということもあり大分落ち着いていた。

このため、17時半に終業。
ケータイからブログ版の日記を見てみたら……
なぜか、『ゲド戦記』の回の後半数業が消えていた。
そういえば、『不撓不屈』の回も
ケータイから訂正して半分以上消えていた。
そっちもそのまんまなので、
一緒に直すことに。

地下鉄銀座駅にあるDELLのパソコンレンタルで上記二ヶ所を訂正。

他にも訂正しなきゃあかんところはいっぱいある。
気が向いた時に徐々にやる以外ない。
眠い中での一発更新なのでしゃあない。

21時に地元吉川に着き、TSUTAYAへ。

小津安二郎の作品を6本借りる。

その一つがタイトルにもなっている『東京物語』だ。

家に着き、しばらくしてから観る。

さすが、不朽の名作!
東京、熱海というストレンジ・ワールドに迷い込んだ笠智衆と
壊れゆく「家族・親子の風景」が
よーーく見られる。

昭和28年の作品。
キャストはメインに笠智衆。
他、原節子、杉村春子、山村聡、香川京子など。
テレビドラマ「パパと呼ばないで!」に出ていた大坂志郎や
「水戸黄門」の黄門役で有名な東野英治郎もチョイ役で出ている。

尾道に住む平山周吉(笠智衆)が
妻・とみを連れて、
長男・長女が住む東京に泊まりに行くことに。
はじめは遠くからやってきた父母に喜ぶ長男・幸一(山村聡)と長女・志げ(杉村春子)だが、
幸一は医者の仕事で、
志げは美容院の仕事で忙しく(幸一の妻・文子も美容院で働く)、
両親の面倒が見れない。一日だけ次男(戦死)の嫁(未亡人)の紀子に東京観光を頼んだが、
彼女も志げとは別の美容院で働いているので、
毎日は頼めない。
そこで、幸一と志げは両親に熱海に行ってもらうことに……。

笠智衆と両親を疎んじる息子・娘達の様子が印象に残る。
この幸一と志げを見て共感したり、
「これではいけない」と自戒したり、
「自分は大丈夫だろうか?」と考えたり、といろいろと思うところはあるであろう。

他の作品では脇役であった笠智衆がメインで出ているのが嬉しい。
笠智衆以外では杉村春子のドライで嫌味たっぷりな長女と
それとは反対に原節子の優しさが光っている。
この頃の原節子はいい役・作品が多い。
脇役では東野英治郎と大坂志郎(三男だが大阪に住んでいるという設定)の存在感がキラリと光る。

点数は10点満点。
小津ワールド云々というより、
家族の在り方を考えさせられる。
そんな作品です。

1時半に寝る。


 

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(1) | trackbacks(8) |
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カゴメ (2006/08/24 5:33 PM)
TB、感謝です♪

こういう機微の匂い立つ作品は、
昨今お目に掛かれませんね。
どうにも騒がしく口舌ばかりが先走る作品が目立ち、
寂しい限りであります。
折角こういう名編が、かつての邦画には山とあるのだから、
もちょっと若い人にも観て欲しいものですね。
一瞬一瞬が実に巧緻に組み立てられていて、
一瞬たりとて間隙を生む事無く、静かに深く語られて行く過程は、
何度再観しても驚かされます。
本当に名作中の名作と思うですよ。









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東京物語
何故これを観たかったのかは思い出せない。 こんな古い映画、きっと動機があったはずなのに。 いや動機があったのは覚えている。 けれど、それが思い出せなくてなんだか気持ち悪い…。 1953年(昭和28年)松竹の作品。 だからリアルに当時の映像というわけだ。
| 無想志願 | 2006/08/16 9:53 PM |
東京物語
         東京物語(1953年、松竹映画) 監督:小津安二郎 出演:笠智衆、東山栄子、原節子、杉村春子、山村聰、香川京子、大坂志郎、東野英二郎、他          尾道に住む両親が、東京に住む子供達の下を訪ねて上京してくる。 初めての東京と
| ライターへの道〜私の観るもの、感じる事を伝えたい!〜 | 2006/08/16 11:42 PM |
東京物語
amazonで予約してたDVD「東京物語」が届いた。 黒澤明と並ぶ名監督・小津安二郎の代表作♪ 前から欲しかったんだよなー。今まではBOX SETしかなかったし。 内容が素晴らしいのは当然として、(邦画としては)安価なのが助かる (^_^) それに比べてクロサワ作品
| 裏:枕草履 | 2006/08/17 5:43 AM |
松竹110周年祭
小津安二郎の『東京物語』、若かりし加賀まりこがまぶしい『月曜日のユカ』(画像)など、日本のクラシック作品をちかごろよく見る。八月からシネ・ヌーヴォで“松竹110周年祭”という松竹映画の特集上映会がひらかれるらしく、『月曜日のユカ』は日活なのでやらないけ
| hello stranger | 2006/08/19 11:16 AM |
★「東京物語」、奥床しさと団扇★
「東京物語」(1953) 日本   監督:小津安二郎 製作:山本武 脚本:野田高梧 小津安二郎 撮影:厚田雄春 美術:浜田辰雄 衣裳:斎藤耐二 音楽:斎藤高順 出演:笠智衆 東山千栄子 原節子 杉村春子 山村聡 三宅邦子 香川京子 東野英治郎 中村伸郎 他 例の
| ★☆カゴメのシネマ洞☆★ | 2006/08/24 5:24 PM |
小津映画の一口(よりちょっと多めの)感想
小津は、天才なんである。 これまでに観た小津作品全リスト (映)→映画館で鑑賞、(V)→VIDEO, DVD, 衛星放送などで鑑賞 ★★★★★★(最高) ★☆☆☆☆☆(つまんない) 学生ロマンス 若き日 (映)  ★★★☆☆☆ (白黒サイレント)  一番の見所・・・パンするカメラ
| 自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ | 2006/12/10 1:45 AM |
『東京物語』(映画)
1953年の小津安二郎監督作品。 尾道に暮らす老夫婦は、東京に住む子供たちを訪ね...
| まろまろ記 | 2006/12/22 6:01 PM |
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