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真・映画日記『彼岸花』
8月14日(月)

日中の仕事は楽だったような気もするが、
休んでいる人が一人いたので、
その分忙しかった。
そういえば、この日の朝、
停電があったそうだが、
ボクは例によってスタバでまったりとしていたから全然わからなかった。
そのためか、9時半頃に外回りで浜松町界隈に来た時、
モノレールの駅がある貿易センタービルの前で
物凄い行列ができていた。
そうとうパニックだったみたいだが、
ボクにはまったく影響がなかった。

18時10分に終業。
地下鉄銀座駅に行き、
パソコンレンタルスペースで20時までパソコンを。
会社を出てブログ版の「真・映画日記」を見てみたら……『紙屋悦子の青春』を『紙谷悦子の青春』と間違えていた。
mixiならともかく、
今や一日で1000アクセス以上あるブログ版ではまずい。
なので、ブログ版だけ「紙屋」に直してあります(笑)。

21時に地元吉川に着き、
TSUTAYAで小津安二郎の『彼岸花』を借りる。

家に着き、
しばらくしてから『彼岸花』を観る。


嫁入り前の娘を持つ父親の存在が強烈な作品だった。

昭和33年の作品。
出演は原節子、有馬和子、笠智衆など。

主人公の平山渉はとある会社の重役。
嫁入り前の娘を二人かかえ、
特に長女の節子は適齢期なので渉は節子の見合いを考えてもいた。
会社の重役同士の飲みの席でも娘・息子の結婚の話ばかり。
さらには会社の常務の三上(笠智衆)からは娘が駆け落ちしたことを相談される。
そんな折り、仕事中の渉の前に一人の谷口正彦という青年が現れ、
いきなり、娘・節子との結婚の許可を求める。
その場は特になくおさまったが、
自分がよく知らない相手と娘が付き合っていることに気分を害し、
正彦と節子の結婚を拒否する。


嫁入り前の父親の気持ちがよく描かれているが、
そこには外に出て会社の人(上司・部下)の前での世間体と、
平山家の家長としての威厳がある。

似たようなテーマで候考賢が『珈琲時光』で取り上げているが、
それよりも奥行き・広がりがある。
父親だけでなく渉の妻・清子や節子の気持ちや結婚についての考えや、
どっしりとした父親がいる家庭、
バーや飲み会の風景がいい。
ただし、初のカラー作品なので色彩がいまいち。
点数は9点。

2時に寝る。


 

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(0) | trackbacks(1) |
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★★ 『彼岸花』
1958年。松竹。   小津安二郎監督。厚田雄春撮影。  佐分利信、田中絹代、有馬稲子、久我美子、山本富士子、佐田啓二、笠智衆、桑野みゆき、浪花千栄子、渡辺文雄、その他の当時のオールスター・キャストによる作品。  NHK-BSで何度か見たことがあっ
| 映画の感想文日記 | 2008/03/16 9:15 PM |