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真・映画日記『秘密と嘘』
8月9日(水)

あれだけ「東京に接近する」とか騒いでいた台風。
結局、東京にはかすりもせずに
どこかへいってしまったようだ。
8日の夕方の不気味な夕日はなんだったんだろ。
いつものように、
18時前に終業。
ネットスクウェアでパソコン。
三田線で日比谷へ。
『秘密と嘘』を観る。
パンフの文を見て
家族劇と書いてあったので
地味なしんみり系の映画かと思ったら、
ズシリとした感触があった。
1996年の作品で、
この年のカンヌでパルム・ドールを獲っている。監督はマイク・リー。

写真館を営むモーリス。仕事は順調で裕福であるが、
妻モニカとの仲は冷めている。
モーリスの姉シンシアはシングルマザーで、
自らの経験から娘ロキサンヌの男性関係に口うるさい。
ロキサンヌの誕生日が近づいてきたある日、
シンシアのところに一通の電話が。
電話の主はホーテンスという女性。
彼女の話によると
自分はシンシアの娘だと言う。
シンシアは彼女を養子にだしたことに
かすかに覚えがある。
早速コンタクトをとってみたら……ホーテンスは黒人女性だった。
はじめは動揺を隠せなかったシンシアだが、
徐々に事実を受け入れ、ホーテンスと仲良くなる。

ホーテンスが出てくるまでは即興のセリフがすごい(脚本なし)というくらいで、
地味なホームドラマにしか見えなかったが、
ホーテンスが出てきてからようやくタイトルの意味が出てくる。
シンシアはホーテンスと会っていることを秘密にする。
最初はささいな秘密や嘘が、
徐々に泥沼にはまるかのように嘘が大きくなる。
そして、ロキサンヌの誕生日パーティーでこの「秘密と嘘」がおかしな空気を作り上げ、
とうとう「真実」を……
「秘密(隠し事)」と「嘘」。
相手を驚かせないための行為であるが
そこには「後ろめたさ」と「疑惑」がつきまとう。

それに対して「真実」が持つ力はすごい。
それにより「驚き」や「拒絶」、場合によっては「崩壊」もありうる。
しかし、そこには打ち明ける「勇気」、
打ち明けたものに対する「敬意」がある。
「じゃあ、お前が本当のことをいったから俺も…」という「連鎖」を引き出す。
特にそれが身内だと重みが違う。

なんか、ずいぶんカチカチな文になったけど、
作品はところどころにユーモラスなシーンがあり、
シリアス(?)な話を和ませる。

それにしても、とても即興劇とは思えない。
会話のラリーがすごいからだ。
逆に即興劇だからこそ意識して会話が多かったかもしれない。

点数は9点。
やはりはじめて観る場合、ストーリーの流れを追うので精一杯なので、
もう一度細かく観てみたい。
『ヴェラ・ドレイク』も観たくなった。

21時半に日比谷を後にする。

23時に家に着く。
こうしてこの日を終える。


| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(0) | trackbacks(4) |
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