CHEAP THRILL

<< October 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

CHECK
ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)

スカパー! レンタルサービス
おまかせHDプラン

ドミノ・ピザ【PC向けサイト】

●iPhone / iPod touchアプリケーション

 iTunes Store
(Japan)

 iTunes Store(Japan)

 iTunes Store(Japan)

 iTunes Store(Japan)

RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
ENTER THE DRAGON(a.k.a.COLOBA MILK BAR)
ENTER THE DRAGON(a.k.a.COLOBA MILK BAR) (JUGEMレビュー »)
コロバ・ミルク・バー,縫田彰徳
RECOMMEND
RECOMMEND
1980s in 21C.
1980s in 21C. (JUGEMレビュー »)
コロバ・ミルク・バー
<< 「CHEAP THRILL」59号の記事より | main | 真・映画日記『アブラハム渓谷』 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
真・映画日記『恋ごころ』
8月7日(月)

朝から暑い。
先週までの夏らしくない涼しさが恋しい。

仕事はそこそこに。
18時に終業。

西新橋にあるネットスクウェアでパソコンを少々。
「CHEAP THRILL」で書いていた「BOW30映画祭」の文を少し直してブログ用にする。

いままで映画のことばかり書いていたので映画のジャンルでブログが取り上げられていたが、
今回はフリーペーパーというジャンルで取り扱われている。
せっかくなので、ときどきブログで「CHEAP THRILL」の文をアップしようかと考えている。
あと、フリーペーパー「CHEAP THRILL」の歴史なんかを書くのも面白い。
ちょうど来月分で60号になる。
前にコラムで似たようなことを書いたが
その時とは書き方が違うから、
もう一度トライしたい。
18時40分に店を出る。

三田線で日比谷へ。
19時前ぎりぎりでシャンテ・シネの4階に着く。
この日の「BOW30映画祭」は
ジャック・リヴィエットの『恋ごころ』。

この監督の作品ははじめてで
珍しくなんの知識がないまま観る。

2001年の作品。
序盤、とっつきにくく、
「あれ、つまんないのかな?」と思ってたら、
途中からかなり面白くなる。

主人公はカミーユ。舞台女優でフランス人でありながらイタリアの劇団に所属。
今回のパリ公演で彼女は3年ぶりにパリに戻ることになる。
座長のウーゴとは公私ともによきパートナー(結婚はしてない)。
しかし、カミーユが元の恋人のピエール(大学の哲学の教授)と再会し、ウーゴとの関係が少しおかしくなる。
一方、ウーゴは「ヴェニスの運命」という戯曲を探しに、その著者の末裔の家に訪れる。
その戯曲を探している時にその家の長女ドミニク(女子大生)と出会い、ウーゴは彼女の誘惑にのる。
これにドミニクの腹違いの兄アルチュールのストーカー恋愛が加わる。
その相手がピエールの妻ソニア(バレエ教室の先生)だった。


序盤はウーゴの劇団の劇中劇がほとんどで、
これがとっつきにくい。映画というより普通の演劇を観ているようだからだ。
これがピエールが現れるあたりから恋愛連鎖劇に変わる。

3組のカップル(はっきり書くとネタバレになるので省略)が同じタイミングでボタンを掛け違えたような不倫をし、
まるで申し合わせでもしてるかのように
似たようなタイミングでもともとのカップルの中が悪くなる。
連鎖劇でもあるが、
輪舞というか恋愛アンサンブルといった感じだ。
そうした上、この関係の中で仲が悪い組み合わせがいくつかあり、
そういったもの同士で気まずい空気の中での会話劇が楽しめる。

点数は8点。
劇中劇はいまひとつだけど、
中盤からの連鎖劇は見応えがある。
カンヌでの称賛に納得。
あとから知ったけど、
リヴィエットってゴダールとならぶ難解派なんだってね。
しかも、演劇をテーマにしたものが多いらしい。
そうなのか。ほかの作品を観てから望んだ方がよかったかも。
今度時間があったら『パリでかくれんぼ』を観てみたい。

終わったのが21時半過ぎ。
え、2時間半あったの?
てっきり100分そこそこだと思ったのだが…。
上映時間があの『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』とほぼ同じなのに、
まったく短く感じた。
『ラブ・アクチュアリー』や『クラッシュ』もそうだけど
連鎖劇って長さを感じさせない点でオトクだね。

おかげで家に着いたのが23時過ぎ。
会社→「BOW30映画祭」の日々が金曜まで続くのだ。

0時過ぎに寝る。

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト

| スポンサードリンク | - | - | - |









url: トラックバック機能は終了しました。