CHEAP THRILL

<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

CHECK
ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)

スカパー! レンタルサービス
おまかせHDプラン

ドミノ・ピザ【PC向けサイト】

●iPhone / iPod touchアプリケーション

 iTunes Store
(Japan)

 iTunes Store(Japan)

 iTunes Store(Japan)

 iTunes Store(Japan)

RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
ENTER THE DRAGON(a.k.a.COLOBA MILK BAR)
ENTER THE DRAGON(a.k.a.COLOBA MILK BAR) (JUGEMレビュー »)
コロバ・ミルク・バー,縫田彰徳
RECOMMEND
RECOMMEND
1980s in 21C.
1980s in 21C. (JUGEMレビュー »)
コロバ・ミルク・バー
<< 真・映画日記(1)『ホットファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』 | main | 真・映画日記(3)『白い馬』『赤い風船』 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
真・映画日記(2)『たみおのしあわせ』
JUGEMテーマ:映画




(1から)

劇場を出て、
銀座線で銀座へ移動。

「シネスイッチ銀座」で『たみおのしあわせ』、『白い馬』、『赤い風船』、
そして『ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン』を見るのだ。
『白い馬』と『赤い風船』は2本立てね。
「シネスイッチ銀座」4連荘。


トップバッターは『たみおのしあわせ』。

名脇役・岩松了さんの監督作品で
主演がオダギリ ジョー。
他、原田芳雄に麻生久美子、小林薫に大竹しのぶ、石田えりなど豪華な顔ぶれが揃うキャストでかなり期待してしまった………。


う〜〜〜ん、これ何がやりたいの?
今ドキの若者の結婚感?
現代版の小津映画?

ただ単に“家族劇”をダシにしてゆる〜い笑いの映画を作りたかったのか?

まとまりがない上、ちゃぶ台をひっくり返したようなラスト…。
なんなんだかねぇ。


主人公・民男(オダギリ ジョー)は父・伸男(原田芳雄)が勤める会社の社長の紹介で見合いをする。
相手の瞳(麻生久美子)は、
民男が過去の見合いを断っていたことから、
付き合って早々プロポーズを切り出してしまう。
いきなりのことで民男は戸惑うが、
縁談がうまくいったことを喜び伸男に報告する。

一方、伸男の亡き妻の弟・透(小林薫)はニューヨークからこっそりと帰国していて、
神崎家(伸男&民男)の天井裏に住み着いていた。
後にタバコを買いに行くところを近所の老人に見つかるが、
神崎家の離れにある祖父がやっていた診療所を老人たちの集まりの場とすることでとりあえずおさめる……。


ストーリーの軸は
・民男と瞳の結婚式までのこと
・伸男と会社の部下・宮地(大竹しのぶ)との関係
・出るに出られぬニューヨーク帰りの透の動向…
といったところに。


“世間体”と人に対する見栄があちこちで見られ、
ここから来る笑いはまあまあ。

しかし、しかし…
まず、オダギリ ジョー演じる民男だけど、
昼間からブラブラしてばかりで、
30前後の男としては魅力が乏しい。
魅力が乏しいなら乏しいなりにリアルに表して欲しかったが、
話を見る限りどこかで働いているようだ。
ニートならニートなりのお見合いの話で進めれば面白いかもしれないのにそれをやらない。

っていうか、瞳が民男のどこに惚れたかがいまひとつわからず、
唐突にプロポーズをしたり、結婚の準備をしたりする流れも“ご都合”としか見えない。

神崎家に隠れ住む透も途中まではいい展開にもっていけるが、
このキャラも結果が曖昧。

極めつけはラストシーン。
たしかに意表はついているが、
これでは単に見る者を突き放しただけで、
一人よがりな終わり方をしている。


元々演劇畑の岩松了さんが監督をしているためか、
各会話シーンが舞台劇を見ているかのように不自然。
全面バックアップをしているバンド「勝手にしやがれ」のBGMも2、3曲いいだけで、
大半はベタベタな使い方でセンスが良くない。


点数は………2点。

キャスト、題材、ところどころのゆるいギャグ、音楽など、
ひとつひとつはいいが巧く噛み合わさっていない。

要は、監督が悪い。

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(0) | trackbacks(6) |
スポンサーサイト

| スポンサードリンク | - | - | - |









url: http://cheapthrill.jugem.jp/trackback/1136
たみおのしあわせ
たみおのしあわせ 219本目 2008-25 上映時間 1時間58分 監督 岩松了 出演 オダギリジョー 麻生久美子 原田芳雄 大竹しのぶ 小林薫 忌野清志郎 石田えり 会場 シネスイッチ銀座 評価6点(10点満点)  オダギリジョーさん、麻生久美子さん、岩松
| メルブロ | 2008/08/03 12:34 PM |
たみおのしあわせ
公式サイト。岩松了監督、オダギリジョー、原田芳雄、麻生久美子、小林薫、大竹しのぶ、石田えり、忌野清志郎。これは決してオクテの男の結婚物語ではなく、色々な意味で世間の監視の目に晒され、それを警戒してはいても、その目に耐えられず逃走する父子の物語。
| 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン | 2008/08/03 4:53 PM |
たみおのしあわせ
結婚しても、しなくても、どのみち君は後悔することになる__ソクラテス__ 幸せになりたいカップルを演じるのは、オダギリジョーと麻生久美子。 ふたりが{お見合い}から{結婚}までの道のりを、右往左往しながら進むウェディング狂想曲は、プチに哲学、なの
| パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ | 2008/08/11 3:37 AM |
たみおのしあわせ(2008日)
長く続かなそうな気がしたので、早めに見ておきました。公開2週目にして、相当空いてます。 父と暮らす民男(オダギリジョー)は、女性との付き合いが得意ではない青年。そんな彼が父・伸男(原田芳雄)の上司の紹介で見合いをし、見合い相手の瞳(麻生久美子)と結
| CINEPHILIA〜映画愛好症〜 | 2008/08/12 3:21 PM |
たみおのしあわせ
岩松了監督 母が死んでから、父とふたりで暮らしている民男。このたび、ほぼ理想ともいえる女性・瞳との結婚が決まって舞い上がっている。さてそんなふたりの生活に、母の弟が同居する。同居……といっても、屋根裏部屋になのだ……。 一見のったりとしたホームド
| BUNPITUノHIBI | 2008/08/17 10:11 AM |
【2008-191】たみおのしあわせ
人気ブログランキングの順位は? オクテのたみお。 今、人生最大のエンターテイメント ”結婚”へ向けてスタートを切る── 結婚しても、しなくても、 どのみち君は後悔することになる ──ソクラテス プチに哲学、なのにユーモラス。 それぞれの幸
| ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! | 2008/09/03 12:08 AM |