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真・映画日記『スウィート・シックスティーン』
またまた雨だ。
傘がかかせませんな。

カンヌで『ダ・ヴィンチ・コート』が不評だという。
ボクからすれば「やっぱりなあ」って感じだ。
予告編見ていても全然面白くもなかったからねぇ〜。
でもボクは20日の深夜に観る予定だ。

仕事はぼちぼち。
終業後に美術館に行くので18時くらいには会社を出たかったが、こーゆー日に限ってなかなか出られない。
なんとか18時20分に終業し会社を出る。

18時40分に地下鉄神谷町駅から日比谷線に乗るが……場所を間違えていた。
てっきり上野にあるかと思ったら国立近代美術館は竹橋にあるのだとか。
急いで竹橋へ向かう。
後で竹橋に向かうルートを見たら、
会社近くの御成門駅からなら
三田線で大手町に出て東西線に乗り換えてひと駅だった……。
ともかく竹橋についたのは19時20分。
閉館は20時。閉館の30分前に入らなければならない。
珍しく走って美術館へ。
幸い美術館は駅の近くだったので間に合う。

「藤田嗣治展」を観る。
1920年にパリに渡り、
モデリアーニなどと親交があった画家。その後も日本〜中南米〜フランスと世界を駆け回っていた。

初期の作品はルノアールやモデリアーニ、ピカソにもろに影響を受けた画風である。
その後に白地の肌の女性画が多くなる。
白を基調に影をつけて女性の裸体を書いている。
日本に戻ってからも似たような画風が多い。
大正の頃の日本をカラーで見れたのは新鮮だった。
中南米の頃はカラーにやや明るみが出てきている。

その後日本に戻り、戦時下(1940年前後)だったので軍の命令で戦争画を書いている。
これがヨーロッパの宗教画のような物凄い地獄絵図を描いている。
まるで戦争映画を観ているかのような作品だ。
そして圧巻だったのは晩年の宗教画。
とても日本人が書いたとは思えない。

客の方は後の方に行けば行くほど混んでいる。
まあ、21日で終わりなんだからこの状況は仕方がない。
グッズ売り場でクリアファイルを買って20時きっかりに出る。
これはとりあえず行って良かった、というより藤田嗣治という画家を知って良かった。

茅場町で日比谷線に乗り換え新越谷に。
21時25分に吉川に着くと雨がはっきりと降っていた。

家に着いてしばらくして
『スウィート・シックスティーン』を観る。

2002年の作品。
監督はケン・ローチ。

主人公はリアムという15歳の青年。
彼の母親は刑務所に服役中。
麻薬のディーラーである内縁の夫スタンとそのお父さんとは反りがあわず、
シングルマザーである姉の所にいる。
ある日リアムは海辺の空き家を見つける。
小さいが眺めがいい所だ。
そこを手に入れるためにリアムはスタンの麻薬をくすね、売りさばくことに……。
根は悪くない少年が麻薬や傷害に手を染め泥沼にはまる様子がうまく描かれている。
全ては母親のための行動なのだがそれが裏目に出ている。
ストーリーの流れがダルデンヌ兄弟の作風に近い。
普通に録っている分こっちの方が受け入れられそう。
地味そうでいてポイント、ポイントでインパクトがあることをしているのでストーリーが進につれ緊迫感がある。
点数は9点。
『息子のまなざし』や『ある子供』が好きな人にはオススメ。
あまりこの手の作品を見てない人にも取っ掛かりになるかも。

0時前に寝る。

| じょ〜い小川 | 真・映画日記 | comments(2) | trackbacks(4) |
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lin (2006/08/14 11:40 PM)
はじめまして、TBありがとうございました。
ケン・ローチ監督は非常に好きな監督の一人ですが、中でもこの作品は傑作ですよね。
メッセージ性の高い社会派作品を世に送り続ける姿勢は尊敬に値すると思います。カンヌのパルムドールは良かったですねw
まとめてTBをお返しさせて頂きました、また宜しくどうぞ。
じょ〜い (2006/09/05 6:53 PM)
linさん

どうも、コメントありがとうございます。
早くパルムドールをゲットした新作、見たいですね〜〜〜。









url: http://cheapthrill.jugem.jp/trackback/111
『SWEET SIXTEEN』
SWEET SIXTEEN 監督:ケン・ローチ CAST:マーティン・コムスト スコットランドの田舎町。リアム(マーティン・コムスト)の母親は麻薬の売人の恋人の身代わりで服役中だった。出所後の母をチンピラの恋人から遠ざけ、母と姉と暮らすための居場所を探すリアム。
| *Sweet Days*  ~movie,music etc...~ | 2006/08/05 11:46 PM |
「SWEET SIXTEEN」
 SWEET SIXTEEN 「SWEET SIXTEEN」 ★★★★ SWEET SIXTEEN(2002年イギリス) 監督:ケン・ローチ キャスト:マーティン・コムストン、ウィリアム・ルアン、アンマリー・フルトン、ゲイリー・マコーマッ
| NUMB | 2006/08/14 11:30 PM |
「sweet sixteen」
来ましたね。久々に。心臓が痛いほどの映画が。突き刺さるように痛くて、涙があふれました。 先日観た「やさしくキスをして」と同じく、イギリスの巨匠ケン・ローチ監督の作品。 舞台はスコットランドの田舎町。15歳のリアムは学校にも行かず、養護ホームの頃からの友人
| Happy Lifeのススメ | 2006/08/18 3:40 PM |
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| - | 2007/05/21 10:25 PM |