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『荒木経惟 東京人生』展
1960年代から70年代、80年代、90年代、
そして2000年代と5章に分け、
年代順に並べて展示されている。

60年代は実験的な作品が多い。
電車の中の乗客(女性)を撮ったり、
OLが昼食に出掛けるところばかりだったり。
魚眼レンズを使ったり、
人物を間近(50センチの距離)で撮ったり。
動物園の檻の中に入って見ている人を撮っているものもある。
70年代に入ると結婚をしたため奥さんの写真が数枚出てくる。
風景では三野輪界隈のものが多い。
芸能人との親交もこの頃からで、
石原慎太郎や赤塚不二夫、
ドリフターズの写真が見られる。
王貞治の自宅のバスタブで撮ったものもある。
80年代の作品は東京の裏路地の作品が目立つ。

奥さんが亡くなった90年代は笠智衆さん、杉浦日向子さん、ジャイアント馬場さんなど亡くなった人を題材にしたものが目に着く。
もちろんそればかりでなく浅野忠信、野坂照如、
ビョーク、UAなんてのもある。

風景では建設中の所を空撮したものがいくつかみられる。

60年代、70年代、80年代の写真を見て思ったが、
新宿や丸の内のビル群をなどから感じられる最先端の東京の風景よりも、
三ノ輪界隈やゴールデン街の裏や浅草・上野といったどこかレトロさを感じさせる東京が多い。

90年代以降に多く見られる都市の空撮なんかはボク個人的には好きである。
しかし、荒木さん的にはあまり好きではないらしく、
あとで買った本(写真集?)を見るとネガティブな解説文ばかりだ。

となると、レトロな風景は荒木さんが好んで撮っていたようだ。

著名人の写真もいいが、
風景の写真は映画的でいい。
それは小津安二郎やホウ・シャオシェンが見せる「時光」よりも、
ジム・ジャームッシュが見せる「ワン・ショットの構図による異国感」に近い。
Y路地の写真なんかはツァイ・ミンリャン的にも見える。

ということで、結局映画に結び付けてしまったが、
トリッキーな写真も多いのでいろいろ楽しめるはずである。

意外だが、映画ファンは必見である。

| じょ〜い小川 | アート DE すりる! | comments(0) | trackbacks(2) |
「アート DE すりる!」Vol.3
「若冲と江戸絵画展」

8月13日20時07分

東京国立博物館で開催している
「若冲と江戸絵画」を観る。
伊藤若冲の作品を中心に江戸時代の
掛け軸や屏風の絵が展示されている。
6章構成で
真ん中の3章目に伊藤若冲の作品をもってきている。

掛け軸の水墨画よりも
金屏風をつかった作品の方が色とりどりで
大名行列やら庶民の様子やら細々と書いたものが多いのでおもしろい。
花や鳥、虎のが多く、
時たま美人画があるといった感じ。
これが若冲の作品になると人物画がなく
花とか鳥の絵のみになる。
中でも圧巻だったのが
若冲の「鳥獣花木図屏風」。
青をバックに右の方に象を
左に鳳凰を
他虎とか麒麟や鶏など鳥と動物をちりばめ、
ところどころに赤い花をつけている。

とても江戸時代の人間が作ったとは思えない。
この作品が今回の展覧会のメインである。
この一つだけでも見に行く価値がある。

| じょ〜い小川 | アート DE すりる! | comments(16) | trackbacks(24) |
「アート DE すりる!」Vol.2
「アフリカ・リミックス」

7月15日7時42分

六本木ヒルズに行き
「アフリカ・リミックス」を観に行く。

なんと美術館が53階にあるのだ。
中も近未来風で
美術館というより
松本零士の漫画の世界のようだ。

そんな中で観たアフリカのアートは
意外にもモダンで都会的な作品が多かった。
絵画、写真、オブジェ以外に
映像アートも結構あった。

これはアートそのものがもつ印象よりも
六本木ヒルズのオシャレな美術館という特殊な空間の影響が大きい。

「アフリカ・リミックス」というよりも
「アフリカ・アート〜六本木ヒルズ・リミックス〜」と言った方が適切である。

| じょ〜い小川 | アート DE すりる! | comments(1) | trackbacks(3) |
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