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じょ〜いアワード2008上半期
JUGEMテーマ:映画


★昨年度のベストは中途半端でしたが今回はちゃんとやります。


短編賞

★『コピー・ショップ』

「EUフィルムデー」で見たこのオーストリアの
トリッキーなアニメが短編では一番印象深
「シネマアフリカ2008」の『市場は遠かった』など、
短編はやはり映画祭でないと出会えないねえ。


他、印象に残った作品

『代用教師』(「イタリア映画祭2008」より)
『市場は遠かった』(『シネマアフリカ2008』より)
『わたしたちみんなルワンダ人』(「シネマアフリカ2008」より)
『たまご』(「イタリア映画祭2008」より)
『帰還日』(「難民映画祭2008」より)



撮影賞

★『パラノイドパーク』
たしかに絵画的なアプローチが多かった『レンブラントの夜警』や
『地上5センチの恋心』、『日々の雲行き』なんかも良かったが、スーパー8で見せたクリストファー・ドイルの撮影は凄すぎた。


『レンブラントの夜警』
『地上5センチの恋心』
『日々の雲行』
『ぐるりのこと』
『クローバーフィールド』
『あなたは私』
『黒い土の少女』
『胡同の理髪師』
『王妃の紋章』
『ファクトリーガール』
『ノーカントリー』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
『ラスト、コーション』
『さよなら、いつかわかること』



音楽賞

★ニコラ・ビオヴァー二
『地上5センチの恋心』
『モンテーニュ通りのカフェ』

『地上5センチの恋心』では音楽も印象的だったが、
『ライフ・イズ・ビューティフル』のニコラ・ビオヴァー二だと知ると納得した。
彼の音楽は口ずさみやすいリフレインにある。
どこか牧歌的でフランスやイタリアのイメージにピッタリである。

『さよなら、いつかわかること』のクリント・イーストウッドのピアノや『歩いても 歩いても』のゴンチチはアコースティックでのアルペジオなども印象に残る。


『さよなら、いつかわかること』
『歩いても 歩いても』
『スクリーマーズ』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
『ファクトリーガール』
『スウィーニー・トッド』




特殊効果賞


『クローバーフィールド』
特殊効果部門(CGなど)はやっぱり『クローバー・フィールド』で決まりでしょう。
初めての手法ではないけどパニック映画にPOV(ポイント・オブ・ヴュー)を使った大胆さが良かった。
『REC』のPOVも悪くなかったが、『クローバー・フィールド』の後だけにインパクトがもう一つ。
『ネクスト』はいかにもハリウッドアクション大作らしい作りだった。

『REC』
『ネクスト』
『クライマーズ・ハイ』
『ランボー 最後の戦場』
『インディー・ジョーンズ』
『地上5センチの恋心』
『つぐない』



ドキュメンタリー賞

該当なし

たしかに『靖国』も『スクリーマーズ』も良かったが
賞をあげるほどでは…。
なので、比較的良かった作品を挙げます。

『靖国』
『スクリーマーズ』
『帰還日』
『おいしいコーヒーの真実』
『NAKBA』
『軍靴と自転車』
『キューバン・ラフターズ』
『ファベーラの丘』



脚本賞

★『地上5センチの恋心』

オリジナルの脚本で圧倒的に良かったのは『地上5センチの恋心』。
監督が舞台畑の人だけに人物、展開が非常にしっかりしていた。


『レンブラントの夜警』
『日々の雲行』
『ぐるりのこと』
『歩いても 歩いても』
『さよなら、いつかわかること』



脚色賞

★『パラノイドパーク』
時間軸をばらし、16歳の少年をしっかりととらえた秀作。
他の候補を見るとアカデミー賞がらみの作品が目立つ。

『ノーカントリー』
『告白のとき』
『つぐない』
『ネクスト』
『スウィーニー・トッド』
『ジェーンズ・オースティンの読書会』



助演女優賞

★樹木希林『歩いても 歩いても』

この部門、少し迷ったが、
やっぱり『歩いても 歩いても』の樹木希林さんでしょ。
他の候補も印象が強いけど樹木希林は別格だったね。


ティルダ・スウィントン『フィクサー』
メリル・ストリーブ『大いなる陰謀』他
シャーリーズ・セロン『告発のとき』
サマンサ・モートン『ミスター・ロンリー』他
倍賞美津子『ぐるりのこと』
チア『ブレス』



助演男優賞

★アルベール・デュポンテル『地上5センチの恋心』他

できれば寺嶋さんに助演賞をあげたいが、
アルベールのおっちゃんの方が印象に残ったね。
そういった意味では
モーリッツ・ブライトロイもジュゼッペ・バッティストンも捨てがたかった。


モーリッツ・ブライトロイ『ひばり農園』
ジュゼッペ・バッティストン『日々の雲行』他
寺嶋進『ぐるりのこと』他
ポール・ダノ『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
バビエル・バルデム『ノーカントリー』



主演女優賞

★カトリーヌ・フロ『地上5センチの恋心』

毎回激戦になる主演女優賞も今回は『地上5センチの恋心』のカトリーヌ・フロで決まり!
50前後のおばさんがあれだけ輝いて見えたのが凄かった。
彼女の良さを引き出した監督の良さもあるが。


パス・ヴェガ『ひばり農園』
ユ・ヨンミ『黒い土の少女』
シエナ・ミラー『ファクトリーガール』
ジュリー・クリスティー『アウェイ・フロム・ハー』
セシル・ド・フランス『モンテーニュ通りのカフェ』
木村多恵『ぐるりのこと』
小池栄子『接吻』
渡辺真起子『ねこのひげ』
アナマリア・マリンカ『4ヶ月、3週と2日』
チョン・ドヨン『シークレット・サンシャイン』
コン・リー『王妃の紋章』



主演男優賞

★チン・クイ『胡同の理髪師』

2008年上半期は珍しく女優よりも男優の方が良かった。
その激戦を制したのが素人のチン老人。
後半のいつでも死にそうな雰囲気は完璧な演技だった!


ゲイブ・ネヴァンス『パラノイドパーク』
トミー・エリー・ジョーンズ『告発のとき』
リリー・フランキー『ぐるりのこと』
クリス・クーパー『アメリカを売った男』
ディエゴ・ルナ『ミスター・ロンリー』
マチュー・アルマリック『潜水服は蝶の夢を見る』
チャン・チェン『ブレス』
パク・クァンジョン『妻の愛人に会う』
浅野忠信『モンゴル』
ダニエル・デイ=ルイス『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
ジョン・キューザック『さよなら、いつかわかること』



いよいよ、作品賞。


順位制で。


1位
★『地上5センチの恋心』★
これは圧倒的に良かった。
中年の主婦と落ち目の流行作家の恋愛を徹底的に描きながら、
脇役も有効に使っていた。
音楽、撮影、小道具のセンス等、どこを見てもパーフェクト!

2位
★『レンブラントの夜警』★
まるで絵画のような映像センスに引き込まれた。
一つの絵画を巡るミステリーと
舞台的な演出も良かった。

3位
★『パラノイドパーク』★
スーパー8で撮影したクリストファー・ドイル独特の撮影が印象深い。
時間軸をばらし、16歳の心をあらゆる角度で見られた。

4位『日々の雲行き』
5位『ひばり農園』
6位『百本の釘』

この3作品は「イタリア映画祭2008」で見た作品。
5位のタヴィアーニ兄弟や6位の
エルマンノ・オルミも久々の作品で良かったが、
『日々の雲行き』はより現代的
なところが良かった。

7位『あなたは私』
「EUフィルムデー」で見た掘り出し物的リトアニア映画。

8位『砂塵を越えて』
「難民映画祭2008」での掘り出し物。

9位『告発のとき』
『ノーカントリー』よりもポール・ハギスの脚本の良さに惹かれました。

10位『ぐるりのこと』
10位『歩いても 歩いても』
どちらも甲乙つけがたい。なので、同率順位としました。


12〜20位『胡同の理髪師』
『黒い土の少女』
『王妃の紋章』
『イースタン・プロミス』
『ブレス』
『さよなら、いつかわかること』
『ラスト、コーション』
『アメリカン・ギャングスター』
『ミスター・ロンリー』
同率20位『4ヶ月、3週と2日』


22〜30位『ファクトリーガール』
『エズラ』
『ノーカントリー』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
『つぐない』
『シークレット・サンシャイン』
『アウェイ・フロム・ハー』
『スウィーニー・トッド』
『最高の人生の見つけ方』


31〜40位『大いなる陰謀』
『ねこのひげ』
『カラヴァッジョ』
『死霊の部屋』
『食料品店の息子』
『妻の愛人に会う』
『ヴァレンティノ』
『スクリーマーズ』
『ランジェ公爵夫人』
『ダージリン急行』


41〜50位『アメリカを売った男』
『デッド・サイレンス』
『潜水服は蝶の夢を見る』
『ジェーンズ・オースティンの読書会』
『クローバーフィールド』
『モンゴル』
『ネクスト』
『接吻』
『愛しき隣人』
『魔法にかけられて』

補足

上半期、劇場では長編・短編併せて174本見ました。
短編だって20本もないだろうから長編だけでも150本は見ましたね。

下半期は「スペイン・ラテンアメリカ映画祭」や「東京フィルメックス」があるからさらに増えるかも。


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